PAIでは、乳腺摘出手術後の、弛みの修正手術や、乳輪や乳頭の縮小手術、また、乳腺摘出手術後何らかの原因で失った乳頭の再建や、形の崩れた乳輪の整形手術等のご相談も、承っております。
これらの手術は、PAIの医師ブリン先生もしくはスティン先生が執刀します。部分麻酔で可能な手術の場合は、PAIクリニック内で行われますが、弛み修正等全身麻酔での手術が必要な内容は、より安全な環境で安心して手術に臨んで頂けるよう、PAIクリニック内では行われず、総合病院のパヤタイ2病院で行われ、そこに入院して頂くことになります。
これらの修正手術は、必ず可能とされるものではありません。
現状の胸部の状態等によっては、修正が不可能と判断されるケースもありますので、予めご了承下さい。
また手術代金は、その修正手術の難易度のより異なりますので、このページには記載致しませんので、まずはお気軽に、ご相談/お見積り請求のご連絡を下さいました。
乳頭縮小例
乳頭再建例
乳輪整形例
胸部の弛み修正例
参考スケジュール
☆部分麻酔での乳頭縮小/再建手術の場合です。
1日目
・日本からタイに到着(空港から宿泊施設に移動)
2日目
・PAIにて、手術前診察/支払い/部分麻酔での手術
3日目
・午前中通院して術後診察
・夜の飛行機にて帰国
4日目
・朝に日本到着
*ほんのわずかな部分麻酔での術後でも、それなりの出血を伴ったり、腫れが生じる可能性等ありますので、手術を受けた日にすぐ帰国するのではなく、翌日診察を受けて帰国する、上記日程をお勧め致します。