PAIでは、名医プリーチャー院長先生の元で務められる、経験豊富な2人の医師、スティン先生もしくは、ブリン先生による手術が受けられます。
どちらの医師の先生の執刀を受けたいかは、患者さん自身が選択することも可能で、かつ、指名料等は必要ありません。
PAIは、病院ではなくクリニックであるため、より安全な環境で安心して手術に臨んで頂けるよう、世界基準を満たし、JCI認定を受けている総合病院:パヤタイ2病院で行われ、そこに入院して頂くことになります。

反転法による女性器の形成とは

この手術方法は、陰茎胴体の皮膚と陰嚢の皮膚を、前立腺手前まで穴を開けた部分に反転させ移植し、膣を形成します。
神経や血管は無駄に傷を付けないように、亀頭部分は、一部がクリトリスに、そして一部は小陰唇となり、適度な位置へ、神経/血管が繋がった状態で付けられます。
尿道は、女性的な適度な長さにされ、クリトリスの下、膣口の上部分に位置するようになります。
大陰唇形成は、膣形成に必要とされなかった陰嚢部分の皮膚が使われます。
この手術で形成される膣の深さは、陰茎の長さやサイズ、そして、陰嚢の皮膚の面積等により異なる他、例え、睾丸摘出をしておらず、陰茎のサイズも十分で、陰嚢の皮膚も萎縮していなくても、膣口から前立腺手前までの深さが浅い場合は、前立腺を超えての深さの膣を形成することは不可能となるケースも稀にあります。
基本的には、睾丸摘出手術をしていない方の場合、約5-6インチ前後の深さの膣が、既に睾丸を摘出済みではあっても、陰茎や陰嚢が酷く萎縮していない方の場合は、5インチ前後の膣が形成されます。
ただし、膣形成のために膣内に移植された皮膚は、術後傷が回復を遂げていく過程において、やや縮まることは否めませんので、ダイレーションを初めて間もない時期と、3ヶ月、6ヶ月と経過した後では、やや浅くなっていることもあることも、致し方ありません。
よって、経過を辿る過程でも、自然と縮まる作用が働くため、術後のセルフケアの膣の拡張作業ダイレーションは、絶対に疎かにしてはいけません。
反転法で形成された膣は、ダイレーションが必要不可欠です。
無駄に、何度も手術を受けなくてもいいように、帰国後ご多忙な日々を送る方がほとんどですが、ダイレーションに割り当てる時間を確保されることが、とても大切です。

手術料金

・反転法による手術
$9300≒1001334円
▼手術に必要な検査料/入院費/投薬費/入院中の食事代等が含まれております。

滞在日数/入院日数

バンコク滞在18泊19日中、入院日数5泊6日です。

術後の流れ

・この術後は、術後病室に戻ってきてから、飲食が可能です。
・この術後は、排尿カテーテルが挿入されております。
・基本的には、この手術から3-7日間前後、排尿カテーテルを装着したままの生活になります。
・基本的には、術後7日目に当たる日から、医師の指導の元、膣のダイレーションが開始します。

■術後起こり得る症状■・寝たきりの影響による偏頭痛や肩こりや腰痛・体力衰退・倦怠感・感染症・投与又は処方される薬によるアレルギー・手術部位の腫れ・手術痕の炎症/化膿・手術部位に血や体液が溜まる・手術痕がケロイド状になる・手術痕を覆うガーゼ等留めるテープによる痒み
・全身麻酔の影響で伴う吐き気/嘔吐
・手術の疲労、または寝たきりで、身体を動かさないため等の理由から生じる食欲不振
・手術痕の裂傷(自然治癒が可能な場合がある)※1
・尿道狭窄※2
・長期間排尿カテーテルを挿入していることから起こる可能性がある膀胱炎
注意点
※1酷い裂傷の場合は、明らかに自然治癒が不可能な場合は、その部位の回復状態を見て、部分麻酔で縫合処置を施す場合もある。
※2こういった状態に陥らないように、術後、手術部位の腫れが酷い場合は、医師の判断で、排尿カテーテルを挿入しておく期間が、長引く可能性もある。

*この術後は、術後の回復具合により、スティン先生やブリン先生の判断で、排尿カテーテルの排尿カテーテルの挿入期間や、入院/滞在を延長せざるを得ない場合があるため、スケジュールには、十分余裕を持って来て下さい。
*術後退院後帰国日までの術後診察が行われるタイミングは、PAIの休日や、術後の様態により異なりますので、上記日程は、あくまでも参考ということで見て下さい。
*ビザを取得して来なかった方が、万が一、バンコクへの滞在を延長せざるを得ず、タイへの滞在日数が30日を超える場合、入国管理局にて、滞在延長の手続きをします。

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