人生44年目になりました

44歳。
昭和51年7月7日13:55から44年目。
両親に断りもせず、内緒でホルモン注射を打ち始め、麻酔が途中で切れるという痛々しい乳腺摘出手術から23年目。
自分の身体に足りない、足りない、、、と感じてきて、念願だった陰茎形成を受けて12年目。
自分が臨む性の身体に近づきたかったがために、《しなければならない》ではなく、しなくてもいい大手術を、何度も繰り返し得た身体。にも関わらず、健康を保てる頑丈な身体に育て上げてくれた両親に、心から感謝します。
また、懇切丁寧な手術を行ってくれたヤンヒー病院の医師の先生方にも、感謝せずにはいられません。

時代は、新型コロナウイルス感染症で脅かされる、とんでもなく荒んだ世の中。
世界中にはこの感染症で、苦しんでいる方、命を落としてしまった方が、たくさんたくさんいる。
そんな中、こうして至って健康に誕生日を迎えられたことを、非常に有難いと感じます。

人生44年目。
『上を見ればキリがない』という言葉がありますが、『下を見ればキリがない』とも言える。
普通から幾ばくか脱線した人生を自らが選択し歩んできたため、多少の苦労や辛苦は舐めてきていますが、自分以上に苦労をしてきている方、現在大変な思いをされながらも、頑張って生きている方はたくさんいます。
決して傲らず、【自己満足】と【自信】の意味を履き違えず、これからも学ぶことを重んじ、確かな自尊心を持って、自分の今後の人生に覇気を持ち、少なくとも頼って下さる方、信頼を置いて下さる方のために、精進していく所存です。

この人生の中で、自分の中では今の体格が一番好きです。

人がどう評価しようが、自分自分のここが好き、これは自己満足。
そして、この体格になるまで筋トレを続けてきたことが、自信となり、更に続けていくことで自尊心が高まる、こう思っています。

よく質問されます。
【どうすれば筋トレを続けられるのか?】
と。
僕が言えることはたった一つだけ、且つ、曖昧な答えで申し訳ないのですが、自分自身が【変わりたい】と思うキッカケを逃さないことかなと…
キッカケとは。。。?
何かに打ち込み継続することになる動機が何なのか、《これじゃなきゃダメ》というものはなく、その人それぞれかと思いますが、少なくとも僕の動機は、めちゃくちゃ悔しい出来事でした。
悔しいことや辛いことには遭遇したくないと、誰もが思います。
でも人生は、喜怒哀楽の《怒》と《哀》だけを上手く取り除いて、《喜》と《楽》だけで成り立たせることはできない。
《怒》があるからこそ《喜》を感じれて、《哀》があるからこそ《楽》を満喫できるものと、この人生で学びました。
要するに、《怒》や《哀》の時こそが、それこそ逃してはいけないキッカケ。
こういう時はある意味、感情が、【何で自分がこんな目に遭わなければならないのか】とか等々悲観的な感情に支配されがちで、何かに手をつける気には到底なり難いことは百も承知ですが、だからこそ、この時自身に沸いてきたことに、取り組んでみるべきではないか、こう思います。

こんな僕ですが、、、
これからも皆さん、何卒宜しくお願い致します。

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