Q君2回目術後診察-術後6日目-

土曜日日曜日と、夜に、宿泊施設に手術を終えた方のケアをしに来てくれる看護婦のリンさんから、出血がややあって、左側の大陰唇部分の腫れ具合が増して来ているように感じると、こう指摘されたので、予定の診察日より1日早いのですが、昨夜から、今日急遽診察に行こうということにしました。

朝、Q君と顔を合わせると、痛みも結構増しているんだろうなということが、表情から見て取れました。
痛み具合を聞くと、今朝起きた後から、痛みが酷く増しているとのこと。
10:00過ぎに宿泊施設を出て、PAIへ向かいました。

ブリン先生が来客中で、到着後からしばらく待つことになりましたが、その間も、痛みで顔を歪める場面もあり、看護婦さんから痛み止めを処方してもらい、それを服用して、診察を待ちました。

その後間もなく呼ばれ、処置室へ。
いらっしゃったブリン先生に、急遽診察を受けに来た理由と、U君の主な症状を伝えました。
ブリン先生が、腫れが増している左側大陰唇部分を少し強めに押さえると、ミニペニスの根元部分から、血がやや混じった白みがかったものが出てきました。
恐らく、何らかの原因で、感染症を起こして、炎症だけではなく、膿が生じているとのこと。
ミニペニス根元の弱った皮膚に瘻孔が生じて、そこから膿が出てきました。
ブリン先生は、まず念入りに洗浄/消毒をして下さいました。

膿が出てきた瘻孔部分から、消毒液を注入して内部を洗浄しましたが、この消毒液は、尿道を通って、ミニペニス先端の尿道口からも出てくる状態、要するに、排尿カテーテルを抜いた後、尿漏れを起こすことは否めないという説明も、ブリン先生からなされました。

膿を出し、洗浄を受けいる最中は、Q君は然程激痛は伴わなかったとのこと。
またこの処置を受けたおかげで、朝のような激痛も治ったとのことです。

また今日は、ただ処置を受けたのみではなく、既に処方されている抗生物質では、効き目がないようなのでということで、別の抗生物質の処方と、少し強めの痛み止めの処方もなされました。

抗生物質は、こうして術後処方される薬の中ででも、アレルギー反応を起こす可能性がある薬で、稀に、身体に合わず、酷い痒みを伴ったり、湿疹が出たり、吐き気等を訴える方もいます。
しかし幸いU君の場合は、宿泊施設に戻った後、病院の指示で早速服用しましたが、そう言った症状は出ていません。
ただ不思議ですが、服用してすぐに、こう言った身体に合わない反応が出るのではなく、数日間服用を続けてから、こう言った症状を発するケースも事実ありますので、そう言った点も、注意深く見させて頂きたいと思います。

Q君は今現在、酷い激痛からは解放され、夕食中です。
痛みは軽減されたものの、明日も引き続き、ブリン先生の診察を受けに、PAIに行って参ります。

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