Kさん2回目術後診察-術後7日目-

先月26日にパヤタイ2病院で、PAIのブリン先生による、膣閉鎖とミニペニス形成手術を受けたKさん。
2泊3日の入院を終えて退院後翌日の術後診察に続き、今日2回目の術後診察に行ってきました。
本来は、7月1日から9日まで、ブリン先生は所用のため不在ということでしたが、その予定がなくなり、代理のスティン先生ではなく、手術を執刀して下さったブリン先生による診察が、受けられました。

術後7日目の今日のブリン先生の診断結果は。。。
膣閉鎖部分から、まだ浸み出している体液や血は見られるものの、量は決して多くなく問題はなく、もうしばらく時間はかかるけど、落ち着くだろうとのことでした。
ミニペニスとその周辺の腫れ具合も範囲内で、また、術後当初は色濃かった内出血も落ち着き、良好だと言われました。

ところが。。。
ブリン先生直々に、消毒ケアをして下さったのですが、ミニペニス亀頭と、ミニペニスを包んでいる皮膚の隙間に、やや多めに瘡蓋が張っており、それを、消毒液を湿らせた脱脂綿で、丁寧に取り除いて下さっていると、瘡蓋が剥がれた表面ではなく、その奥から、ジワジワと血が滲み出してきました。
眉間にやや皺が寄ったブリン先生。
【先生、この血は、瘡蓋が剥がれたことが原因で出てきたんですか?】
と尋ねる僕に、
《いや、違う。。。
ちょっと、良くないな。。。》
と、ボソッと呟かれました。
どう良くないのか伺うと、ミニペニス内部(主に、ミニペニスを形成するために引き伸ばしたクリトリスと、それを包んだ小陰唇の皮膚の間)に、手術の影響で出た血がやや残っておると。
この状態が続くと、感染症を患う可能性があるということで、この溜まっている血を絞り出しながら、消毒を念入りにして下さいました。
こんな思わしくない部分が判明したため、明日も急遽診察を受けることになりました。

またKさんから、湿疹や吐き気等の症状はないけど、やや便に血が混じっているようなので、もしかしたら、抗生物質が身体に合っていないかもしれないと相談を受けたので、ブリン先生にその旨を伝えて、抗生物質を変えてもらいました。
当初の予定では、術後10日目に、排尿カテーテルを抜こうという方針でしたが、こう言った症状が見られたので、もしかしたら、カテーテルを抜く日が、延長されるかもしれません。

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