Nさん手術前診察-声帯の手術等-

今日はヤンヒー病院で、Nさん声帯手術や、より有意義な睡眠を得るために、睡眠中の呼吸やイビキがどんな状態かを確認するテスト入院や、オンウマ先生とのカウンセリングの付添通訳をさせて頂きました。

オンウマ先生への相談内容は、声の女性化手術と、より有効な睡眠を得るために、睡眠中の状態(イビキや呼吸状態等)を改善するという内容です。

まずは、睡眠を妨げる原因にもなりがちな、無呼吸やイビキの原因や、どういう身体の状態で、どの部分がどうなるために、そう言った症状が起こるのかということを、タブレットを用いて、オンウマ先生は詳しく説明をして下さいました。

続いて、声の女性化手術に備えて、声帯の診察や声質の確認を受けました。
男性と女性の平均的な声のヘルツ(Hz)、この手術を受けることで、実際にどれだけ声に変化があるかの症例も聞かせて頂いた上で、実際のNさんの声質の確認等が行われました。
このテストでわかったことは、Nさんの声は平均値よりも低めということの他、声帯に、小さなコブが出来ているので、これが声を掠れさせる原因になっているということが知れました。

オンウマ先生のお話を聞き、声の女性化手術も受けることを決定したNさん。
手術は、4日にまず、腸を使っての膣の再形成手術や脂肪吸引を受けた後、その後の回復状態をみて、7日か9日に行うことになりました。
4日に、腸を使っての膣の再形成手術等と同時に、声の女性化手術をしない理由は、全身麻酔での複数の手術と、この声の女性化手術を同時に行うと、より長時間にわたる手術となり、呼吸を司る喉の部分への手術のため、負担が大きくなる可能性があるため、分けることがベストとのことでした。

続いて、一度試してみたかったという、ヤンヒー病院のダイエット薬の処方を受けるための診察を。
持病の有無や、アレルギーの有無、日頃服用している薬の有無等の確認が念入りになされ、担当医と、日頃の睡眠についてや食事について等質疑応答をして、約20分に及ぶカウンセリングを受けました。
先生曰くは、この薬を飲むだけでは不十分ということも、しっかり説明がありました。
減量が思い通りにいかない原因は、睡眠時間が不足しているということや、飲酒量、ホルモンバランスの影響、そして食生活だろうと指摘を受けました。
今後どう改善していくべきかも教えて頂き、まずは6ヶ月分の薬の処方を受けました(1ヶ月分760バーツ約2742円)。

診察やカウンセリングを終えた後は、宿泊施設に一時戻り、晩御飯を済ませて、再びヤンヒー病院に戻り、睡眠中の状態確認のため入院を開始しました。
このテストを受けるに当たり、
【眠れるの⁉️】
と思うくらい、たくさんのコードが、東部/胸部/脚部に取り付けられます。


頭のツボにもセンサーを取り付けなければならず、テープで貼って留めるため、このテスト前は、シャワーとシャンプーのみでの洗髪は問題ありませんが、テープが剥がれ易かったりする原因になる、トリートメント剤や、ボディローションの使用は禁止されます。

これだけの器具が身体に付いている状態では、眠りにつき辛い可能性もあるので、今晩は、病院から睡眠薬の処方を受けて、寝床に就いたNさん。

明日は、日本で20年以上前に受けた反転法で形成された膣の、腸を使っての再形成手術を執刀して下さる、ジュッター先生とのカウンセリングも受けます。

では今晩はこの辺で

おやすみなさい。

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