Kさん術後診察-ミニペニス形成後3日目-

今月26日に、PAIのブリン先生による膣閉鎖とミニペニス 形成手術を受けたKさん。
2泊3日の入院を終えて、退院した翌日ですが、7月1日からブリン先生がしばらくご不在になるため、術後診察に行ってきました。

僕は、泊まり込みをしていたパヤタイ2病院から、朝PAIへ向かい、Kさんは、モッドが宿泊施設からPAIへ送らせて頂きました。

今日の術後診察のみでしたが、ブリン先生が自ら、消毒等を施して下さり、また今後の経過の見方、カテーテルが抜けるまでの注意事項等を、アドバイスして下さいました。

☆排尿カテーテルが抜けるまで
・水分補給を多めにし、排尿を促し、排尿を司る器官の感染症を予防する
・感染症を予防するために、処方された抗生物質は、欠かさず、しっかり服用する
・カテーテルは、ミニペニスの尿道口から近い部分は、こまめに消毒をして、清潔に保つ
・リハビリがてら、数百メートル歩くことは構わないけど、観光や長時間のショッピングは避ける
・歩き過ぎないこと。限度を超えると、術後の腫れが増したり、手術痕に負担がかかり(擦れたり等で)、治りが遅くなり、その部分から尿漏れを起こす可能性がある(尿漏れは、歩き過ぎないようにしていても、様々な原因で起こりやすいのが事実ですので、より起こるリスクを、敢えて増さないようにという意味での注意と捉えて下さい。)
・ブリン先生がご不在中、毎日画像を送る

そして夜は宿泊施設で、Kさん、そして5月12日にヤンヒー病院で前腕部皮弁陰茎形成を受けて、酷い尿漏れや、瘻孔が原因で再手術を受けて、4週間の入院生活を終えて、療養のため滞在を延長しているI君と3人で、ミニペニスや、前腕部皮弁陰茎形成太腿部皮弁陰茎形成手術等々について、語りました。
二人が口を揃えて言ったことは、こういう特殊な手術の情報は、何が本当で何が間違っているかなんて、到底判断が付くものではない、決して安易に決断できるものではないと。
だからこそ、受けたいと思う自分の都合に良い情報ばかりを鵜呑みにするのは、とても危険だと。

皮弁法での陰茎形成手術、ミニペニス形成手術、どっちが楽で簡単で良いという内容は、何一つありません。
全く内容が異なる手術と思って下さい。
男性器を形成するという意味では同じかもしれませんが、、、

ミニペニスから皮弁法での陰茎形成を受けたいと考える人、別の部位からの皮弁法で、既に皮弁法で形成された陰茎を新調したいと考える人、既に形成されたミニペニスを修正したいと思う人、男性器の形成手術はしたいと思うけど、いやいやまだまだ技術はこれから発達するだろうから、今はまだ受けないと考える人、、、そして、思った物と違うと、修正どころかこの手術を受けたことを後悔する人、色んな考えを抱く人、思う人、感じる人がいると思います。
ただ一つ言えることは、修正と言えど、それを形成するのに使われる必要な素材は、自分自身の身体のみで、それには限界があるということ、また、物の部品やパーツとは違い、新調することがベストな選択とは限らないということ、そして、手術で変わった身体は、二度と手術前には戻れないということは、色んな人が色んな思いを色んな人が抱くことに関わらず、共通して言えることであるということを、真摯に受け止めて頂ければ、幸いです。

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