Rさん術後3日目

25日の、PAIのスティン先生による、反転法での性別適合手術と喉仏縮小手術から、術後3日が経過したRさん。
今朝は清拭後に、介護士さんがベッド上で、洗髪をしてくれました。

しかし体調は。。。
この3日間お通じがないこと、そして、形成された膣にガーゼが詰め込まれていること、術後あまり歩けていないこと等が原因で、お腹の張りが強くスッキリせず、食欲がありません。
また、術後3日目で、股間の手術部位の腫れが増している時期ということもあり、その影響での痛みも結構強く、錠剤の痛み止めでは、その痛みは解消されず、痛み止めの注射の投与も受けました。
投与された痛み止めが効き、痛みも軽減されたようで、スティン先生が回診にいらっしゃるまで、よく眠れたようでした。

14:00過ぎ。
スティン先生が、回診に来て下さいました。
手術部位の股間は、まだガーゼ等は剥がされず、軽い診察のみでした。
その後は、Rさんからの質問と、スティン先生の回答を、通訳させて頂きました。

Q:お腹の張りが強いから、浣腸は出来ないか?
A:浣腸をすると、どうしても便が飛び散りやすく、飛び散った便が万が一手術部位に付着した場合、それが原因で感染症を起こす可能性があるから、浣腸は出来ない。今は少し苦しいだろうけど、膣内のガーゼの詰め物を摘出すれば少し楽になれるし、その後、少しずつゆっくりでいいから、リハビリがてら軽く歩き出すことで、腸がより活動しやすくなって、浣腸はせずとも、便ができるようになるから、もう数日間様子を見て。

Q:熱があるけど、問題はないか?
A:術後この時期の発熱は、身体が傷を治そう治そうとしていることが原因だから、心配はない。

Q:日々処方してもらっている睡眠薬より強めの睡眠薬の処方は可能か?
A:今飲んでる睡眠薬は、あまり効かないんだね?では今晩から、強めの睡眠薬を処方するように変える。

ということでした。

喉仏縮小手術後の喉の傷は、手術前診察時に言われた通り、長さは約2cmくらいの細めの傷痕ですが、まだ術後3日目ですので、傷傷しさは否めません。
この部分は、酷い腫れ等はありませんが、回復経過を見ながら、スティン先生の許可が得られたら、傷をよりキレイに治す塗り薬等を、薬局で購入して、塗っていく予定です。

Rさんは明日術後4日目となり、いよいよ、膣内へ詰め込まれているガーゼを摘出します。

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