Sさん第4回術後診察

先月29日にパヤタイ2病院で、PAIのブリン先生による反転法での性別適合手術を受けたSさん。
ヤンヒー病院での、I君とY君のスキット先生の回診時の通訳を終えて、二人の身の回りのお世話等スタッフのイブに、僕はPAIへ。

術後16日の今日を迎えるまで、形成された大陰唇部分に、手術の影響で出血した血が、順調に抜けてこず溜まっていたことが原因で、炎症を起こし、予定の術後診察日前に急遽通院して、その部分に溜まっている血を抜く処置を受けたり等、困難が伴うこともありました。

しかし今日では、その炎症も治り、ブリン先生の診察の結果は、外観/膣内部共に、グジュグジュしている部分もなく、回復に向かっている良好な状態と、嬉しい診断を頂きました。
しかし困難が伴った今日までの道のりなので、ここはどうなの?とか、今後の経過等、Sさんからブリン先生への質問も多々ありましたが、始終急ぐこともなく、一つ一つ回答を下さったブリン先生。
最後に、
《ブリン先生から見て、私の出来栄えは何点くらいですか?》
というSさんの質問に、ややにんまりしながら、
《そうだね。。。
まぁ、80点90点くらいかな》
と、答えて下さったブリン先生。
《なんで100点じゃないんですか?》
と尋ねると、それは自己満足過ぎる評価になると、こう答えられました。

Sさんの診察を終えた後は、ブリン先生の診察室にて、乳腺摘出後、ケロイドになり、胸部の状態がよろしくなくなってしまった方の修正手術についての相談と、去年10月に、膣閉鎖とミニペニス 形成手術を受けたTさんから、排尿時の動画が送られてきたので、それについての代理カウンセリングを、させて頂きました。

Sさんは、以前おっしゃいました。
《私も色々施術とか手術とか受けてきたから、ある程度のことはわかっているつもりだけど、この性別適合手術とかその術後に関しては、何がどうなっているのか、本当にちゃんと聞かないと、わからないことだらよね!》
仰る通りと思います。
一概に言えることなど、ほぼないに等しいと言っても過言ではない手術とその術後。
そう言った内容も、しっかり把握しようと、質問をして下さるSさんの姿勢が、そしてそれに対し、丁寧に答えて下さるブリン先生のお人柄が、僕にとっては、非常に有難いです。

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