Y君手術前診察@ヤンヒー

今日はヤンヒー病院で、スキット先生による、前腕部皮弁陰茎形成手術の下準備に当たる手術:膣閉鎖尿道延長と前腕部尿道形成手術の同時手術を受けるY君の、手術前診察等の付添通訳をさせて頂きました。

朝8時過ぎに、イブの送迎でヤンヒー病院に到着したY君を出迎えて、まずはスキット先生との手術前診察から開始しました。
昨日前腕部皮弁陰茎形成手術を受けたI君とは違い、体型や体重等は気をつけなければならないような体型ではなく、この点については、あまり触れられませんでした。
持病もなく、アレルギーもないY君ですが、一つ指摘されたことは、カテーテルを通して尿道を形成する、利き腕とは反対の左手の血流が、やや遅めだと。
どんな原因が考えられるのかと尋ねましたら、手に血流を流す血管の一部が細いとか、こう言った可能性が考えられると。
しかし、手術に支障を起たすほどではないということで、予定通り、利き腕と反対側の腕を使うことに、決定しました。

診察を終えた後は、手術同意書等にサインをし、手術代金の支払いを済ませました。
本来の手術代金は、これら2つの手術で、210000バーツですが、5月末までのプロモーションが適用され、10%割引となり、189000バーツ。
本日の為替レートの数値を適用して計算すると、

670213円でした。

引き続き、胸部X線レントゲン検査を受けて、病室で採血を受けて、13:30から精神科医ウッサリー先生とのカウンセリング、麻酔科医との問診、また今回の術後は5、6日間ベッド上に寝たきりになるため、16:00から腸内洗浄を受けました。

明日早朝に、コレステロール値を測定する採血があるので、それに備えて、19:00までに飲食を済ませたY君。

実は、陰茎形成を受けたI君とY君は友人同士。
友人同士と言っても、SNSを通じて連絡を取り合ってきたのみで、顔を合わせたのは、ここタイが初めてになるという二人。
I君にとっては、辛い術後でも励みとなる友人の存在があり、Y君にとっては、間近に、近い将来自身が受けることになる大手術を終えたI君がおり、経験者の生の声を聞ける、これ以上ない確かな知識を得る機会となったようで、少なくともこの二人が、こんな場面を共有できることを、傍で見守ることができることを、光栄に思います。

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