I君入院開始

去年3月にヤンヒー病院で、前腕部皮弁陰茎形成手術の下準備に当たる、膣閉鎖尿道延長と前腕部尿道形成手術を受けたI君。
それから、1年2ヶ月後、いよいよ最後の大手術:ヤンヒー病院のスキット先生による、前腕部皮弁陰茎形成手術に臨みます。

5月10日金曜日。
13:00にモッドの送迎でヤンヒー病院に到着したI君を出迎えました。
まずは4階で、血圧測定と体重測定を。

陰茎形成手術に備えて、体重を落としてくるようにと、スキット先生からアドバイスを頂いており、本人もこの1年間、大好きな炭水化物を控えたり、尿道を形成している前腕部に負担をかけないようなエクササイズを、日々の生活に取り入れたりと頑張って来ていましたが、前回より約2kg体重は増しており、BMIは約26%だと。。。
前腕部皮弁陰茎形成手術を受ける場合、基本的にはBMIは25%以下が望ましいとされており、看護婦さんが至急スキット先生へ確認の連絡を入れたところ、手術に危険を及ぼす範囲ではないということで、手術には差し支えないという判断でした。
続いて、スキット先生は休日のため、書類へのサインと手術代金の支払いをまず済ませました。
手術代金に関しては、既にホームページやこのブログでもご案内させて頂いている通り、5月末までのプロモーション割引が適用され、通常より約10万円程安い手術料金となりました。
通常価格300000バーツから、10%割引き、270000バーツ。これに術後の痛み止めペインフリー代金3000バーツを加算して、合計額273000バーツ日本円で967742円でした。

その後は、胸部X線レントゲン検査を受けて、病室で採血を受けて、15:00過ぎから、精神科医ウッサリー先生とのカウンセリングを受けて、今日の予定は滞りなく終えました。
早朝のコレステロール値を測るための採血に備えて、19:00までに夕飯等食べ終えたI君(早朝にこの採血を受ける場合は、19:00までに飲食を必ず済ませて、ミネラルウオーターのみは深夜0時まで飲んでもいいとされています)。

I君は、去年3月の前腕部皮弁陰茎形成の下準備に当たる手術から、今年の今の時期の手術を目標に頑張ってきたのではありません。
本来であれば、既に去年陰茎形成手術も終えている予定でした。
しかし不本意にも、左前腕部のカテーテルを通して尿道を形成している部分に、酷い炎症や感染症を起こし、更には、左前腕部の尿道形成部位が最悪の状態になり、その部分を閉じて縫合をして、それでも陰茎形成手術は諦めきれないと、利き腕の右前腕部に、新たに尿道を形成して今に至ります。

幸い今では、カテーテルを通して尿道を形成した右前腕部の状態は、問題はなさそうな様子。
明日スキット先生に診察時には、I君が多々抱えているであろう不安や疑問を、しっかりスキット先生に確認し、よりI君が安心して納得して手術に臨むことができるよう、精一杯サポート通訳に、務めさせて頂きます。

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