最近の心境

筋トレに取り組み出して早5年。

トレーナーも付けず、Facebookやinstagram等で、憧れのボディビルダーの動画等見ながら、見様見真似ではありますが、続けてきたことが、身体の変化に見えてくるようになりました。

筋トレ始めた時から掲げていた、上腕周り40cmにも到達し、今は、その状態を保っています。

目標に到達し、身体つきも変わりましたが、決して満たされることはなく、《もっと、もっと。。。》と、身体を大きくすることに対する執着が、より高まったような、そんな気がします。

しかし筋肉は、自分が思っているほどの速さでは、決して成長しません。
ヒトの身体の仕組みの繊細さ、デリケートさを、筋トレを通して、つくづく感じる日々。
でも逆に、無茶をしてみたくもなって、筋肉増強剤に興味を持ったり。。。

タイの薬局は、日本とは違い、かなりゆるいのですが、こんなタイでも、近年販売が禁止されたステロイド。
自分なりに、色々調べてみたら、こう言った筋肉増強剤で筋肉が増すのは、体格を成す筋肉だけではなくて、内臓や血管の筋肉も増すのだそうです。
それが故に、様々健康に支障が出てくることも、とても納得出来ました。
プロのトレーナーが付いて、管理された状態でも、健康を害するリスクは避けられない。
それだけ未知の物に、無知の者が手を出してはいけないのは明らか。

しかしそう考えると、筋肉増強剤を使い、健康にリスクを伴うことを承知の上で、世界のトップを目指すボディビルダーの方々は、それこそ、《命がけ》で取り組んでいると言っても、過言ではないかと思います。

様々な意味で、自分の力量を過信したり、無謀なことをしたり、ネット上の情報が全てで、頭でっかちになると、取り返しのつかない事態を招きかねない。

何も、筋トレやダイエット等の身体作りのみに言えることではなく、性別適合手術においても、同じようなことが言えると思います。
本当は、痩せる必要がない人が、無駄に減量とかに取り組むから、そのこと自体が、とても辛いことでしかなくなって、決して長続きしない。
性別適合手術においても、そうではないでしょうか?
ホルモン注射一つとっても、そうです。
ただただ、髭を生やしたいとか、声を変えたいとか、たったこれだけの目的のために、使用するものではありません。
本来、こう言った《ホルモン注射》や《性別適合手術》自体を必要としない人が、蔓延している何が何だかわからない情報に振り回されて、【しなければならない】という観念に囚われたりしていませんか?
様々な媒体から発信される情報。
○○が身体に良いと言われれば、それに人は殺到し、△△は悪だと言われれば、事実かも確かめずに、ただそれだけで遠退く。
身体作りやダイエットは、途中でいやになったら、いつでもやめたらいい。
しかし性別適合手術は、受けてしまったら、取り返しがつきません。

世界に二つと無い、自身の身体が関わること、とても大切なことです。

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