ホルモン剤に浸り続けた半生

産声をあげたのは、昭和51年の今日。

初めてホルモン注射を打ったのは、21年前。

人生の半分を、我がの勝手で歩んできたこの人生。

ホルモン剤に浸々になりながらも、ブロック麻酔での手術(国内での乳腺摘出手術)1回、全身麻酔での大手術(ヤンヒー病院での開腹子宮卵巣摘出手術/膣閉鎖尿道延長と前腕部尿道形成手術/前腕部皮弁陰茎形成手術)を3回受けながらも、未だに健康を害することなく、毎日健やかに過ごせる身体に産んでくれたお母さんに、心から感謝します。

本当は、こんな人生歩むために、健康に大切に育ててくれたんじゃないのにね。。。

ごめんなさい、そして、何万歩も何十万歩も何百万歩も譲って、この人生を許してくれた両親、そして、いつもどんな時も、僕の味方でいてくれた妹、高齢でそんなにわからないはずなのに、【恥じることはない。胸を張って生きなさい!】と、こう諭してくれたお婆ちゃん、そして、【男でも女でもいいから、早く結婚しろ!】と、こう急かした亡きお爺ちゃん、本当にありがとう。

そして今日は、8日日曜日にヤンヒー病院で、前腕部皮弁陰茎形成手術に臨むG君の、手術前診察等の日で、朝からヤンヒー病院に来ています。
スキット先生との手術前診察も滞りなく終えて、ただ今G君は、腸内洗浄中。

それから、一つ、ブログについてお知らせです。
長年、【絆】という題名で書き続けてきたこのブログ。
多くの方々に、目に留めて頂き、中には愛読して下さっている方もいること、大変嬉しく思います。
誠に有難うございます。

ただ。。。
42歳になり、またこの職業に従事し10年が経ち、自身の人生や、自分のこの仕事について、多々思うことがあります。
ブログを書くことは、ただスマホやパソコンをポチポチ操作するだけではありますが、言葉も選び、考え、非常に時間を費やします。
またたまには、書き殴りたいこともありますが、そう言った感情も押し殺し、決してそうとは取られない内容に収めるよう、努めることもあります。
こう言ったことがあることも影響しているのか、最近の自分の記事を読み返して、惰性を感じる今日この頃。

そこで、このブログ【絆】を、【第一章-絆-】とさせて頂き、今後のブログは、【第二章-志-】とさせて頂きます。
これに伴い、自身の、そしてアテンド会社としてのサポートサービスの見直しや体制、料金等も含めて様々なことを改定し、より確かな内容で、よりご利用者様にご納得頂ける内容に改定していく所存です。

詰まる所、吹けば飛ぶようなこんな小さな小さな会社に信頼を置いて下さり、頼って下さる方数少ない方のためにということで、決して、【より多くの方にご利用頂くため】ではありません。

今から21年前。
生まれ持った性別と反対の性別で生きたい、そう在ることが自分の望む人生と、誰に相談することもなく走り出した今日まで。
だからこそ曲げられない信念があり、だからこそ、ちょっとやそっとじゃ折れない志があります。
知らない人から言わせれば、【自己満足】とか、【思い上がり】とか、【勝手】とか、嫌われる要素満載ですが、でもいいですそれで。誰にでも好かれようとは思いませんし、また、好かれたいがために、心とは裏腹に、いい顔をしようとも思いません。

最も人生は、赤の他人が、人の人生を意図も簡単に理解できるものではないのですから。
誰一人して、そんな安易な人生は歩いてないのですから。
だから、誰にでも、【理解して下さい】とも思わないし、【嫌わないで】とも思いません。
こんなだから尚更、こんな僕に、親しみを持って下さる方々に、心から感謝致します。

ではこんな42歳の僕ですが、少なくとも、僕を応援して下さっている方、引き続き、何卒宜しくお願い致します。

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