Nさん術後7日目

今月13日のパヤタイ2病院での、PAIのブリン先生執刀による、10年前の乳腺摘出手術後の胸部の修正と、膣閉鎖とミニペニス形成手術から、術後7日目を迎えたNさん。

ヤンヒー病院で、K君がしっかり排尿出来たのを見届けて、宿泊施設へ向かい、Nさんと一緒にPAIへ術後診察に向かいました。

術後7日目と言えば、基本的には排尿カテーテルが抜かれる日。
ブリン先生は、皮膚が弱り、瘻孔が生じたりしていないか等丁寧に診察をして下さいました。
念入りな診察中、ブリン先生が、ある部分を指摘しました。
ミニペニス右横の手術痕の一部の付きが良くなく、圧迫すると、内部から血が混じった体液が浸み出してくると。
そのため、早まってカテーテル抜いてしまうと、ほぼ尿漏れを起こすことになる可能性が高いと。

尿漏れの原因となる部位が生じる理由はいくつかありますが、Nさんのケースは幸い、皮膚が弱ったり等で穴が空いたというものではなく、手術痕の付きが甘い部分ということで、ブリン先生の判断で、部分麻酔を施し、その部分を縫合する処置を受けました。
このブリン先生の迅速な対応は、Nさんにとっても、非常に有り難い処置だったと、この処置後、Nさんがこう評価してくれました。

今日のこの処置を受けたことにより、Nさんは後2日間排尿カテーテルを挿入して様子を見ることになり、23日金曜日に再度通院して、状態によりますが、問題がなければ、排尿カテーテルを抜き取るとのことでした。

また今日は、一文字切開で修正手術を受けた胸部の手術痕の抜糸も、一部終えました。
残りの抜糸は、23日の通院時に行われる予定です。

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