乳腺摘出と乳頭縮小-Y君手術前診察-

今日はヤンヒー病院で、Y君の手術前診察の付添通訳のサポートに、当たらせて頂きました。

Y君は、昨日バンコクに到着した方。
昨日は僕が、パヤタイ2病院でのののさんの術後4日目の、スティン先生のよる回診と処置の付添通訳があったため、代わりにモッドが、Y君の空港へのお迎えを務めさせて頂いておりました。

宿泊施設に宿泊してくれているY君。
朝食を済ませて、9時に出て、一緒にヤンヒー病院へ。

1階受付で、新規患者登録を済ませて、10階病室に荷物もを置いて、まずは4階にて、乳腺摘出手術を執刀して下さるタワチャイ先生の診察を受けました。
ある程度問診後、実際に胸の状態を、診察して頂きました。
そして、乳頭縮小手術も同時に受けたい旨を、伝えさせて頂きました。
『えっ!?』
と、思った方もいらっしゃるでしょう。
そう。。。
最近になってですが、ヤンヒー病院でも、乳腺摘出手術と同時に、患者が希望であれば、乳頭の縮小手術も可能になっています。
今までは、乳腺摘出手術と同時に乳頭縮小を行うことはせず、縮小手術をしたければ、乳腺摘出手術から数ヶ月間を空けてから、縮小手術のみを受けるようにというアドバイスを受け続けてきましたが、きっと、需要が高まったのでしょう。
患者が、乳頭縮小手術も同時に受ける場合、同時に受けることで増すリスクも、しっかり承知してくれるのであれば、同時手術を受けられるようになりました。
そしてこの変更事項をY君にお知らせさせて頂いたところ、診察を受けて、先生が可能というのであれば、是非同時に受ける方向でということで、今日の手術前診察に臨みました。
診察の結果は、乳頭縮小も同時に可能とのこと。
また、タワチャイ先生から、2通りの切開方法を提案されたと同時に、その違いの説明もして頂きました。
本来は、胸が小さい場合は、乳輪下部分をU字型に切開し、さらに乳頭にメスを入れて縮小手術を施すのがオーソドックスな方法かもしれませんが、より、縮小した乳頭が壊死を起こす可能性が低く抑えられる可能性がある切開方法を、タワチャイ先生は、ご提案して下さいました。
その上で、乳腺摘出手術と乳頭縮小の同時手術の切開方法を決定したY君。
診察を終えた後は、手術同意書等にサインをして、乳腺摘出と乳頭縮小の同時手術代金を、病院会計窓口で支払いました。

-内訳-
・U字型切開乳腺摘出手術
95000バーツ
・全身麻酔で乳腺摘出手術と同時に受ける乳頭縮小手術
35000バーツ(部分麻酔で受ける場合も、同額です。)
・診察券発行料
20バーツ
☆合計額
130020バーツ
今日の為替レートの数値を適用して、日本に換算すると、443906円(小数点以下は、切り上げられます。)でした。

続いて5階産婦人科にて、開腹による子宮卵巣摘出手術執刀医のアムナート先生の診察を受け、有料の術後の痛み止め(ペインフリー)を使いたい旨を伝え、手術同意書にサインをして、病院会計窓口で支払いを。

-内訳-
・開腹による子宮卵巣摘出手術
69000バーツ
・有料の術後の痛み止め(ペインフリー)
3000バーツ
☆合計額
72000バーツ
今日の為替レートの数値を適用して、日本に換算すると、245818円でした。

続いて10階にて、精神科医チャニダー先生とウッサリー先生2名のカウンセリングを受けて、病室にて、採血を受けて、Y君の手術前診察は、滞りなく終えました。

Y君の明日の手術は、正午開始を、予定しています。

追伸:
ヤンヒー病院では、乳頭縮小手術のみが、乳腺摘出手術と同時に可能になったのみではなく、今まではなかったO字型切開での乳輪縮小手術も同時に可能な乳腺摘出手術も、開始されました。
ただし、O字型切開での乳腺摘出手術の場合は、同時に乳頭縮小手術は行わず、希望であれば、O字型切開での乳腺摘出手術から数ヶ月間空けて、乳頭縮小手術のみを受けるようにというアドバイスになっておりますので、予めご了承下さい。

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