第3回個別面談&間接カウンセリングを終えて

今月9日から一週間、東京に滞在して、昨日バンコクに戻りましたが、今回の滞在では、自分でも驚くくらい、たくさんの方々に会いました。
今まで、タイでの手術のサポートをさせて頂いた方々。
タイで手術を受けたいと言う方を、僕に紹介して下さった方々。
そして、今後タイでの手術を検討していると言う、新たなご縁で繋がった方々。

本当は、東京滞在中、普段はない時間があると思い、パソコンから、パソコン仕事に必要な一式から、結構持って行ったのですが、全くというくらい、それに手をつけることがありませんでした。
それが悔やまれるのではなく、昔の自分では考えられなかった、また、今まで以上の、『確かな絆』で繋がった人に恵まれたことを実感できた、とても有意義な、有難い東京滞在の毎日でした。
悔やまれることは、時間がなく、お会いできなかった方が、多々いること。

今回で、第3回目となる個別面談&間接カウンセリングは、今までの経験から、参加者お一人様当たり、1時間30分の面談時間を設けました。
これだけあれば、十分、自分だけではなく、参加して下さる方々も、話したいことを話し切って、聞きたいことも聞き切れて、満足できるのではと、こう思っていました。
ところが、初回の50分、2回目の1時間同様、

【あっ。。。
もう1時間30分経つんですね。】

という面談ばかりで、

【次の参加者さんが待っているのでは。。。】

と、参加者様が、参加者様を気遣うという内容になってしまいました。
私も、面談の間、間に入れた休憩も忘れ、目一杯時間を使って、参加者様との時間を過ごしたくなる程、一人一人との時間が、とても貴重でした。

参加者様の一人、MTFの性別適合手術の話を聞きに来て下さったののさんが、感想文を僕にくれたのではなく、参加した感想を、ご自身のブログに書いて下さいました。
東京個別面談&間接カウンセリング

正直私は、手術のサポート後もそうですが、基本的に、お客様に、『感想文』を頂くスタイルは取っていません、現在は。
以前は、サポートをさせて頂いた後帰国前に、『良かったら、感想文を頂ければ有難い』と伝えて、頂いた物を、ブログ等で公開させて頂いていました。
しかし、途中で思ったんです。
頂く感想文には、
『有難うございました』
『安心できました』
『篤司さんで良かった』
などなど。
こんな風に、書いて下さったことには、本当に感謝ですが、反面、帰国前に、『本当にお世話になりました』という言葉を、ご本人の口から頂いて尚、文章ででも、この言葉を書いて頂く必要があるのかと、申し訳なく思え、何だか、感想文の意味が、正直わからなくなりました。
また、こうも思うので、感想文をもらうことをやめました。
きっとこれは、8年間培ってきたものがあるから、思うことであるとも思います。
【病院のエージェントとして、サポートの依頼を下さったお客様のお世話や通訳に当たらせて頂くにあたり、有難い、安心できた、快適だったという言葉を頂けるくらい、または敢えて言って頂かなくても、思って頂けるくらい、サポートに尽力するのが、当然のこと】
ではないかと。
あくまでも、これは私の考えであり意志であり、また、現在の弊社RISEGROUPの方針です。
すなわち、堅物なんです。
ですから、お客様から感想文を頂き、《良かった》という感想を全面に出すことで、集客効果はあるかもしれません、普通に考えれば。
でも堅物なので、その必要性を感じません。

ではこんな堅物が、何故ののさんのブログを、リンクさせて頂いたかというと、手術を受ける以上に、そこに至る、決意をする、《手術を知る機会》がとても大切だと思うのです。
ですから、その機会に当たる、弊社の個別面談&間接カウンセリングの実態を知って頂き、今後のこの企画を検討して下さる方の参考にして頂きたく、ののさんの了解を得て、リンクをさせて頂きました。

贔屓目かもしれませんが、FTMのブログにありがちな感情的な内容ではなく、理性的に、よくまとめられており、私自身の勉強にもなりました。

今回の第3回個別面談&間接カウンセリングを含む、今回の東京滞在では、希少な、私を支えて下さっている方々との時間に満ち、また、日本の医師に、タイでの術後のアフターフォローの依頼も、快諾して頂き、私にとっては、勿体無いくらいの、非常に有意義な日々でした。

お忙しい中、時間を割いて下さり、弊社の個別面談&間接カウンセリングに参加して下さった皆さん、そして、何があっても、いつも私の支えでいて下さる皆さん、貴重な時間を、私との面談に当てて下さり、決して容易ではない、タイでの手術のアフターフォローを引き受けて下さった◯先生、◯先生とのご縁を授けて下さったJOKER氏、本当に本当に、ありがとうございました。
深く深く、感謝致します。

またJOKER氏からは、今回は、募集から締切までの期間が短すぎるのではと、ご指摘を頂きました。
そこで次回は、もっと余裕を持って、お知らせをさせて頂きます。

また最後になりますが。。。
お会いしたことはないと認識しておりますが、『性同一性障害当事者サポートサイト』の管理者のぴすけさん。
きっと、弊社のホームページが見難かったのでしょう。
お詫びを申し上げるとともに、もっと、『料金表示がわかりやすい』ホームページになるよう、改善に努めます。
この度は、きっとご多忙な中、弊社のことをわざわざ取り上げて頂き、ご指摘を頂き、ありがとうございました。
いつか直接お会いして、お話する機会があればと思います。

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