Mさん術後19日目

朝ピヤウェート病院で、みやとOさんを迎えて、手術直前の説明や通訳をし、激励させて頂いた後、宿泊施設に戻り、Mさんと一緒にガモン病院へ。

先月23日のガモン病院での、反転法による性別適合手術から19日目になったMさん。

今日は、日課となっているダイレーション前に、ガモン先生の診察を受けました。

術後2、3日は、出血が多く、その血の塊が股間にへばりついていたこともあり、正直、とても痛々しかった外観でしたが、今日では、その面影すらなく、診察の結果も、外側そして形成された膣内部ともに、異常はないという嬉しい診断を頂きました。
5日前に、右側大陰唇の太腿との付け根付近の手術痕が、内部に溜まっている血の影響を受けて、一部裂けてしまい、部分麻酔での縫合手術を受けましたが、血は若干滲むことがあるものの、問題はないということでした。

そして、気になる仕上がり(見た目)については、術後19日が経ったと言えど、大手術後まだたったの19日で、術後の腫れは決して酷くないものの、腫れがあるのは事実で、また腫れ方も、左右均等ではない状態。
腫れが落ち着いた状態を拝めるまでは、3ヶ月、6ヶ月と時間が必要です。
Mさんも例外ではありません。
腫れは確実に引いていっているけど、この先まだまだ長い目で見ていく必要はあります。
先にも書きましたが、陰唇の腫れ具合が左右均等でもないため、腫れが完全に落ち着いた後に、左右の陰唇の大きさ等を比較しなければ、現時点ではもちろん、『左右整っていない』とは言えません。
しかしMさんは、こういう事項は理解下さっているで、ゆっくり様子を見ていきますと、診察結果を、受け止めて下さいました。

診察後は、いつものダイレーションを。

ダイレーション後は、モッドと薬局に行き、帰国後のセルフケアに備えて、ダイレーションに必要な用品の買い出しを。

こんなMさんは、来週火曜日に、ダイレーターのサイズアップをして、帰国の途につきます。

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