Hさん帰国しました!

今月11日にヤンヒー病院で、前腕部尿道形成を受けたHさんの帰国日。

17時頃、ヤンヒー病院に到着した新人に、S君の様態を見守らせ、僕は、病院を出て、Hさんのチェックアウトサポートのために、ホテルへ。
チェックアウト後は、Hさん大のお気に入りの酒の店で、今晩は、二人きりで、晩御飯を食べました。

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晩御飯を食べながら、前腕部のセルフケアの復習や、次回の手術の料金の目安等を話し合いました。

食事中、ヤンヒー病院にいる新人から、電話が2回程入りました。
吐き気を催しているとのことだったので、看護婦さんに伝え、吐き気止を投与してもらい、その後は、酸素マスクをさせられたようで、S君から、
“何で酸素マスクをしているのか?”
と、質問があったとのことで、その回答を。
その後は、様態も落ち着いている様子です(^^)

僕は食後、Hさんを、大好きなマッサージへご案内。
一時間のマッサージを終えた後、二人で車に乗り込み、空港へ。。。
僕よりも約一回りも歳上のHさん。
Hさんが話してくれる内容は、僕にとって、いつも勉強になるし、励ましになります。
日曜日と言う事もあり、渋滞もなく、
“もっと、語る時間がほしい。。。”
と思うくらい、早く到着しました。

そして今日は、Hさんの搭乗手続きの前にやるべきことが。
実はHさんは、19日帰国の予定でしたが、執刀医のスキット先生のアドバイスがあり、帰国日を今日に変更したのです。
アドバイスというのは、オシリの手術痕の治りに問題があるわけではないが、飛行機に長時間座っている影響で、傷が避けるのが心配だということ。
そこで、先生のこのアドバイスを有り難く受け止め、先日航空会社に連絡をし、搭乗日の変更手続きをしていたのです。
そのため、チェックインカウンターに行く前にしてチケットオフィスへ。
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新たなEチケットを発券してもらった後に、搭乗手続きを。。。
受付スタッフは、スキット先生の診断書を読み、車椅子は必要かなど、色々気配りをしてくれましたが、Hさんの意向で、歩けるということを伝え、特別な手当は遠慮しました。

来年、50歳を迎えるHさん。

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Hさんが、この歳で、陰茎形成という大手術に臨む理由は只一つ。

“やっぱり、物足りなくて。。。
戸籍上の性別は、男だけど、ないのがどうしても、物足りなくて。
だって死んだ時にさ、エッ!?この人女だったの。。。?って、誰かに思われるのって、情けないと思うから。。。”

と、僕に話して聞かせてくれました。

Hさんは帰国して、明日夕方から、もう仕事に復帰するとのこと。

手術を終えてまだ間もない身体なのに、僕のことも、いつもと変わらず、心配してくれるHさん。
まるで、親父のような、兄貴のような、そんな存在と言っても過言ではないくらい、優しい眼差しで、僕を応援してくれます。

本当に有り難いです。。。

Hさんは帰国後から、次回の陰茎形成まで、毎日の日課になる、前腕部のセルフケアが始まります。

日々忙しい中大変だろうけど、欠かさずしっかり遂行してほしい。

そして、滞りなく順調に経過し、万全の状態で、最後の大手術に臨んでいる欲しい。

Hさんの今後の経過の無事を、これからしっかり、応援していきたいと思います。

Hさん、今回も、本当にお疲れ様でしたm(__)m

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