前腕部尿道形成とは

FTMの前腕部皮弁陰茎形成手術の下準備の手術にあたります。
余程の事情や理由がない限り、利き腕とは反対側に腕にカテーテルを通し、陰茎になった時の尿道を形成します。
このカテーテルが通っている内側には、強靭な尿道を形成するために、臀部の皮膚が移植されています。この術後6ヶ月以上間を空け、前腕部皮弁陰茎形成が可能となります。

手術料金

74000バーツ≒265233円
▼この手術代金には、手術に必要な検査料/タイ人精神科医とのカウンセリング料が、含まれております。
▼術後の痛み止めペインフリーをご希望の場合は、別途3000バーツ≒10753円必要になります。

滞在日数/入院日数

バンコク滞在14泊15日中、入院日数2泊3日

この手術に備えて

個人差はありますが、陰茎を形成するために皮弁する部分には、体毛が生えています。前腕部は比較的、体の中でも体毛は薄いほうかもしれませんが、毛の生えた陰茎になりたくないという方は、脱毛をすることをお勧め致します。

術後の流れ

・この術後は、排尿カテーテルが挿入されていないため、入院中、自由にトイレに行くことができます。
・退院後術後診察日まで、セルフケア等はなく、腕の状態はそのままにしておきます。ただし、腕を覆っている包帯等が、極端に汚れた場合等は、それらを交換します。
病院指定日に術後診察を受け、帰国後から、医師の指示に従い、陰茎形成手術まで、セルフケアを毎日決められた回数を行っていきます。
・基本的に前腕部に通しているカテーテルは、抜いたまま長時間放置することは、良くありません。腕に空いている穴が細くなってしまい、カテーテルが通らなくなってしまっては、この手術は台無しになってしまいます。
・この術後6ヶ月以上経過して、前腕部皮弁陰茎形成が可能となります。ただし、手首側と肘側の手術痕の治り具合等を見て、担当医が手術可能か判断します。万が一、感染症や炎症等起こし、赤みが帯びている場合等は、いくら患者が希望のスケジュールを伝えても、その希望に添えない場合もあります。

■術後起こり得る症状■
感染症・投与又は処方される薬によるアレルギー・手術部位の腫れ・カテーテル挿入部分の傷の炎症・手術痕の化膿・血や体液が溜まる・血腫・手術痕がケロイド状になる・カテーテルを通している部分に、感染症/炎症/化膿が生じ、酷い場合は、皮膚に瘻孔(穴が空いてしまう)が生じる。

参考スケジュール

・1日目
日本からバンコクへ/宿泊施設へ宿泊
・2日目
受付及び手術前診察/検査
・3日目
手術日
・4日目
退院
・5日目
フリー
・6日目
フリー
・7日目
フリー
・8日目
術後5日目術後診察①(前腕部の洗浄のみ)
・9日目
フリー
・10日目
フリー
・11日目
フリー
・12日目
フリー
・13日目
術後10日目術後診察(臀部の抜鉤処置)夜の飛行機で帰国朝に日本到着
・14日目
夜の飛行機で帰国
・15日目
朝に日本到着
*術後診察日は、退院日に、病院に指定された日に行われます。
*尿道を形成した前腕部のセルフケアは、術後診察で、医師から指示された日から、指示に従い、開始する事になります。

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