陰茎形成後の様々

6日にヤンヒー病院で手術を受けたK君のサポートの他、今日はもう一人の方のサポート通訳に、当たらせて頂きました。

8月中旬過ぎにヤンヒー病院で、ショクチャイ先生による前腕部皮弁陰茎形成手術を受けたS君のサポートです。
実は、お婆ちゃんの訃報で帰省中だった今月3日、S君から突然連絡がありました。
熱が39度以上あり、これから救急車で病院に行くから、こう言った術後、何か処置を受けるに当たり気をつけなければならないことはないかと。
LINEの無料通話で数分話した後、間もなく、診察の結果、大きな異常はなかったけど、身体のどこかしらで炎症を起こしている可能性が高く、高熱はそれが原因かもしれないとのこと。
そう言われてみれば、陰茎が赤く腫れているとS君自身自覚があり、抗生物質の処方を受けましたが、やはり執刀医のショクチャイ先生に見てほしいということで、8日急遽渡航し、今日診察を受けました。

ショクチャイ先生の見解は、炎症を起こしていた可能性がある陰茎の状態も、既に正常に戻っているから、無駄に手を加えずに、薬を飲んで、日々ケアをして様子を見ようということになりました。

いずれのどんな手術においても言えることですが、特にこう言った、身体にないものを形成する手術後に関しては、経過における様々なことが、一人一人異なると言っても過言ではないくらい、様々な経緯があります。
こういう皮弁法による手術に限らず、ミニペニス形成においても言えることですが、回復しているという目処は、痛みがあるないだけでは、判断材料として到底物足りません。

ですから術後は、ご自身でも経過を記録したり、異常が起きた場合、どこがどう変化しているかわかりやすいように、しっかり自己管理できるか否かも、大変重要なことの一つです。

S君は幸い、入院する必要もなく、12日に最終診察を受けて、帰国する予定でいます。

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