退院2日目のK君

今月2日にヤンヒー病院で、スキット先生執刀による、前腕部皮弁陰茎形成手術を受けたK君。
幸い、術後の経過は順調で、術後10日目に排尿カテーテルが抜けた後も、尿漏れ等も見受けられず、予定通り14日に退院し、弊社の宿泊施設に滞在しています。

朝ジムから戻ると、朝食を済ませたK君が、もしかしたら少し尿漏れを起こしているような気がすると、こう報告を受けました。
そこで、次尿意を催した時に、その確認をすることに。

11:00過ぎ、K君から呼ばれて、部屋へ伺いました。
早速トイレで、排尿してもらい、K君自身では自分で確認しづらい後ろから、漏れがあるのか否か、確認をさせて頂きました。
結果、K君の勘違いではなく、陰嚢の間と、陰嚢右後ろ側から、僅かに雫が流れてくるのが見受けられました。
撮影した動画を、早速個人的にスキット先生に送らせて頂き、こういう状態だが、今から診察を受けた方が良いか、回答を待ちました。
確か、今日も陰茎形成手術中だったはずですが、メッセージ送信数分後には、回答を頂きました。

スキット先生曰く、確かに漏れは確認できるが、陰茎からの排尿量が殆どで、漏れは僅かに雫が落ちている程度なので、急を要する事態ではない。
水分補給の量を極力減らし、トイレへ行く回数も減らし、漏れが生じている部位への負担を軽減させるように。
また排尿時は、右手で陰嚢を包むようにして、軽く握りしめながら、排尿するように。
そうすることで、より縫合痕への負荷を軽減できる。
とのことでした。

その後2回ほどトイレに行った際は、漏れの量は減り、陰嚢に添えている右手の手の平が、やや湿る程度になったとのこと。

このように陰茎形成手術後は、術後の経過が良好で、何事も予定通り運んだからといって、それだけで安心はできない、大変デリケートな術後です。

K君は明日も1日、スキット先生の指示に従い、このような排尿の仕方で様子を見ることになり、火曜日に術後診察を受けます。

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