S君術後19日目-第一回術後診察-

先月19日にヤンヒー病院で、ショクチャイ先生執刀による、前腕部皮弁陰茎形成手術を受けたS君術後19日目。
第一回目の術後診察を受けました。

術後この19日間、目立った大きな異常等生じることなく、至って順調な経過を辿っているS君。
しかし、全く何一つ指摘する部位がないということではありません。

この術後は、わずかなことでも、気にかけず放ったらかしにしておくと、大事に至る可能性大な手術です。
S君の現状に置いては、陰茎の付根の縫合痕の一部が、約5mm前後ですが、付きの悪い部分があります。
また、陰嚢と太腿部の境目辺りの縫合痕も、若干赤みを帯びています。

こんな状況を診察して頂いた結果、この部位が回復するまで、まだ水濡れ厳禁。
そして、より回復を妨げないように、また回復を促すために塗り薬と、引き続き、抗生物質の服用を指示され、その処方を受けました。

また、陰茎を形成するために皮弁された前腕部は、傷の治り等頗る良好な状態です。
手指の動きも、日に日に軽快になってきたと話すS君。
しかし、指の痺れ(特に親指)は、まだまだある状態で、また皮膚移植を受けたこともあり、手首の動きがまだまだ固いので、少しずつリハビリを継続していくとのこと。
この陰茎形成手術で、最もダメージが大きいのは、きっとこの皮弁される前腕部。
手術前同様の動きや感覚を取り戻すまでには、個人差はありますが、最低でも3ヶ月以上時間を要すると思って頂ければと思います。
ちなみに、この最低でも3ヶ月間、皮弁された腕を使ってはいけないということではなく、より回復を促すためにも、臀部から移植された皮膚が定着したら、毎日少しずつ、手指及び手首等のエクササイズを続けることが、とても重要になります。

一方、今月2日にスキット先生の執刀で、前腕部皮弁陰茎形成手術を受けた、術後5日目が経過したK君は、今朝は、スキット先生が用事のため回診はなし。
形成された陰茎及びその他手術部位には、異常はないのですが、寝たきり5日目、即ち、排便がない日が5日続いていることになり、お腹の不快指数が高まってきているようで、体調は悪い訳ではないのですが、食事が進まなくなっています。
ですから次回のスキット先生の回診時に、ベッド上で排便する許可を、請うてみようと思います。

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