誇り

3月にヤンヒー病院での、膣閉鎖尿道延長と前腕部尿道形成手術のサポートに当たらせて頂いたI君から、LINEでメッセージが届きました。

【K君のお店に来ています!】と。

K君とは、僕のブログを見て下さっている方であれば、まだ記憶に新しいと思いますが、1月末にヤンヒー病院で、前腕部皮弁陰茎形成手術を受けた後、経過が思わしくなく、入院のみではなく、タイへも6月下旬まで滞在したK君です。
もしK君が、術後の経過が良好で、予定通りの帰国だったら、今のこの二人の繋がりは、なかったに等しいでしょう。
しかしK君が、術後の状態が落ち着いて安心できるまで、タイに滞在を続けたいと希望したことにより、3月下旬に手術を受けに来たI君と出会いました。

そして今晩は、I君が、K君がオープンした居酒屋へ、ご飯を食べに行き、わざわざそれを報告してくれたのです。

K君においては、不本意にも術後経過に問題があり、再手術も数回繰り返したりと、苦難が多い術後でしたが、今では、執刀医のスキット先生が、ベストを尽くして下さったおかげもあり、排尿にも支障なく、過ごせているとのこと。

I君においては。。。
実は、もう数日後の26日日曜日が、彼の前腕部皮弁陰茎形成手術の予定でした。
ところが、6月下旬から、カテーテルを通して尿道を形成している前腕部に異常が起こり、不本意にも膿が溜まってしまい、その膿を出すために日本国内で切開するに至ってしまったため、スキット先生の判断で、今月26日の手術を、11月に変更することになったのです。
当初は、予定通り最後の手術が受けられないと、肩を落としたこともありましたが、今では、11月の手術に向けて、前向きに頑張ってくれています。

そして嬉しいことに、
【篤司さんが日本に来たら、一緒に、K君のお店にご飯食べに行きましょう!】
と、こう誘ってくれるI君。

素直に、嬉しいです。

そしてなんと明日も、タイでK君と縁を持った方が、K君のお店に行くと。
僕も行きたい気持ちは山々で、行けないことは非常に残念ですが、タイでの手術が、こうした素敵な縁のキッカケになれていることが、僕としては、とても光栄で、こんなみんなのことを誇りに思います。

では、、、
どこに行くにしても、今日本は、台風が発生しているようですので、くれぐれも気をつけて下さいね。

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