365日分の102回目

42歳にもなって、何を目指してるんだか。。。

いくつになっても、目指すところは、憧れてきた男性の身体に近づくこと、いや、最近はただ近づくんじゃくて、自分もそう成ること。

最近、特にタイ人のFTMの方にですが、

【どこで乳腺摘出手術をしたら、そういう仕上がりになるの?】

と、こう聞かれます。
ですから、事実を話します。
手術で得たものではないと。。。

確かに乳腺が取れたのは、手術のおかげだし、女性的な乳房を形成している乳腺は、手術でしか取除けません。稀に、摘出する必要がないくらいの方もいますが。
ただ、乳腺摘出手術は、あくまでも【乳腺を摘出する手術】であり、【男性的な胸板を形成する手術】ではありません。

この違いを、大きく履き違えている方が多いようです。
手術への期待は、多からず少なからずするものですし、何か【得られる】と思う(何を得たいと思い手術に臨かは人それぞれですが)からこそ、受けようと思うのですが、勝手に手術の効果を増す期待をすることは、術後万が一何かあった時に、残念な悔いる思いに、拍車をかけることになってしまいます。

だから、【筋肉までえぐられて】、乳腺摘出手術後の胸部が、窪んで見えるとか、凹んでいるとか、左右平等に平らじゃないとか、術後無駄な不安要素を多く抱える原因になることにも、繋がるのではと、こう感じます。

まず、もし乳腺のみではなく、筋肉までもえぐられていたら、きっと筋肉が損傷した影響で、大胸筋を動かす動作時に、手術前同様の動きが全くできなくなったり、酷い場合は、麻痺して動かすことすらできなくなる事態に陥るでしょう。
窪んで見える、凹んでいる、こう言ったことの主な原因は、胸板が張るほど、大胸筋が発達していない可能性が挙げられます。
女性的な乳房は、乳腺が発達して、その発達した乳腺に圧迫されて、大胸筋が発達し難い、と言ったような話も、聞いたことはありますが。。。
また、左右高さが平等じゃないという原因は、左右の大胸筋の厚さの違いや、胸骨の形状が影響している可能性があります。

大胸筋については。。。
医師によっては、乳腺摘出手術前に筋トレ等していて、大胸筋等が発達していると手術をし難い、困難が伴う、筋肉が多い方がリスクが高い等々のアドバイスをされるようですが、もしそれを頑なに信じて、乳腺を摘出するまで、鍛える事を避けるのであれば、術後しばらく経過して、筋トレを開始できる時期になったら、日々少しずつでも、取り組んでみて下さい、胸板を厚くしたいと思っている方は…

30代後半から、筋トレに取り組み始めて、40歳超えても、トレーニングの効果は見えますから、20代、30代の若い方であれば、僕以上の効果を得られるはず。

頑張っても、努力しても、良かれと思ってやっても、全く結果が得られなかったり、思ってもいない方向へ、転落してしまうことも、人生においては多々ありますが、筋トレに関しては、コツコツ続ければ、結果は自ずとついてきますから。。。

いずれにせよ、手術を受けようとする方の身体の特徴により、乳腺摘出手術方法は異なり、またその方の身体の作りにより、乳腺摘出手術後の胸部の状態も異なり、また、その方の体質等によっては、手術痕の治り方、回復速度も個々に違い、医師の診断や処置、そしてアドバイスにも違いがあるという事を、念頭に置いて頂ければ幸いです。

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