G君順調に術後3日目

8日のヤンヒー病院での撮影前腕部皮弁陰茎形成手術から、術後3日目を迎えたG君。

術後この3日間の経過は、至って良好で、今朝のスキット先生の回診時は、酷い出血等も起こっていないため、ガーゼ交換もなく、診察のみで終えました。

食事も程良く摂れ、寝たきりではあるものの、できる範囲内でのリハビリを、しっかりこなしながら、療養に専念しています。

今回のG君のサポートは、この職業を生業としてきて10年目の、ある意味集大成の意味を込めて、また今後、少なくとも、絶大な信頼を寄せて、こう言った大手術のサポートの依頼を下さる方に向けた様々な事柄の確認等も含めて、当たらせて頂いております。

サポートの依頼を頂いた者として、正直、通訳を担うこと、寝たきりの入院中、動けない状態の方のために動くこと、万が一の事故や被災時に、他の誰でもない、僕にサポートの依頼を下さった入院中の方の安全を確保すること、病院のことを把握しておくこと等々は、特別なことではなく当たり前のこと。

ただ、こう言った陰茎形成手術ともなれば、こんな当たり前の内容のみでは、ベストではないということを、たくさん経験させて頂いてきました。

食事は、寝たきりで食べれない状態だから、食事介助をすることは当然であるけど、それをすることが逆に、その方にとってストレスになっていないか、又は、自身でスプーンやフォーク、お箸を使って、ゆっくりでも食べた方が、より食べた気になれるのではないか等の気配りは勿論、食事や処方される薬のみでは補えない栄養素を、如何に摂って頂くようにするか等も医師に相談し許可を得て、取り入れていくことにしました。

また、いくら健康体とは言え、身動きが許されない寝たきりの入院が続くと、身体に様々な不快が現れます。
ましてや、皮弁法陰茎形成手術後は、ベッド上で可能な動きは本当に限られているため、様々な部位が凝ったり、痛くなったり、頭痛を伴ったりしてきます。
そう言った症状を軽減するために、痛み止めの錠剤の処方を受けることも可能ですが、薬さえ飲めば改善されるというものではありません。
そこで、身近で付き添っている者として、手術部位に影響がない程度の、上半身の揉み解しや、リンパの流れを促し、少しでも皮弁部位の浮腫み解消に繋がるマッサージ等を、1日の中で、僅かな時間でも提供するように、努めることにしました。

また、寝たきりの入院中、体調の良し悪しに関わらず、退屈になりがちなこの長い入院生活。

病院の無料wifiを利用して、お持ちのスマホやタブレット等で、インターネットで暇つぶしも可能ですが、LINEで友人やパートナーとずっと会話するわけにもいきませんし、YouTubeの動画と言っても、限度があるでしょうし、皮弁さていない方の片腕片手で、ゲームは困難でしょうし、DVDは見終わって、何度も同じ物を繰り返し見ることになる可能性もあり、そこで、今まで色々試みてきた結果、入院中も、日本のテレビ番組を見れるシステムを取り入れることができました。

ただこれは、インターネットの電波の強弱により(この場合病院のwifiは使用しません)、左右されることはあると思いますが。

ちなみに現在G君は、日本のテレビ観賞用に貸し出している弊社のiPhoneで、約9割まともに、日本のテレビ鑑賞をできている環境(複数チャンネル視聴可)にあります。

今このように、内容を整えられ、また明確にできてきたのは、今までお世話に当たらせて頂いた、少なくとも、信頼をおいて下さり、サポートの依頼を下さった方々のお陰と、心から深く感謝致します。

学ばせて頂いたことは、こうして役立たせていかせて頂きますので、今後とも、宜しくお願い致します。

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