JOKER氏修正後の修正手術

昨日ガモン病院で、既にインプラントが挿入されている陰嚢の位置修正手術を受けたJOKER氏。

術後間も無くから、《望んだ状態とは異なる》と言う意見があり、当直の看護婦さんからその状態を、昨夜の内に、ガモン先生の方へ報告してもらう手段を取りました。

そして今日11:00過ぎ。
【どうなってるのかな、見せてごらん】と、回診にいらっしゃったガモン先生。
手術前と今と変わりないことが明らかにわかりやすいように、JOKER氏と打ち合わせて、JOKER氏にはベッド脇に立ってもらった状態で、回診にいらっしゃったガモン先生を迎えました。

立った状態のJOKER氏の股間を見るや否や、手術前と確かに同じ状況になっていると、さすがのガモン先生も驚くくらい、修正したはずの部位が、手術前と同じ状態になっています。
話を伺ったところ、手術台に寝た状態での手術時は、手術を進行させる途中で、縫い詰め過ぎかと懸念するくらい、右側のインプラントの位置が逆に高くなり過ぎたようだったので、それを解消して、手術を終了したとのこと。

ガモン先生が仰る通り、寝た状態での位置は問題ないのですが、立位になった際に、右側のインプラントが、股間の間に挟まる状態になってしまい、即ち、座った時に、手術前同様に、インプラントを踏んで座る状態に変わりなかったのです。

そこで再度、どういう状態にしてほしいのかを、伝えました。
しかし医学的な見解もあり、切開する部位やどう切開するかは、ただただ切ればいいというものではないようで、しばらく、JOKER氏とガモン先生との押し問答が続きました。

最終的には、【逆に右側が上がり過ぎる結果になるかもしれない】というガモン先生のアドバイスを聞き入れながら、それでも、その上がり過ぎる状態の方が、生活に支障をきたさないということで、こちら側の要望を、受け入れて下さったガモン先生。

横に切る、縦に切る、切り方一つで、術後の経過をも左右するという他、その医師の美的感覚に沿うか否かということも、手術方法を決めるに当たり、大切な決め手の一つのようです。

そして、変わらず多忙な今日の手術スケジュールに、JOKER氏の再手術も組み込んでもらいました。
そうしなければ、帰国日まで、日にちが少なくなってしまうので。。。
JOKER氏と僕の、半ば強引な要望を全て聞き入れて頂き、再度麻酔代を支払い、17:30過ぎに手術室へ移動。

JOKER氏の修正手術の修正手術は、無事に、所要時間1時間で終えました。その後、リカバリールームで、約3時間半過ごし、22:00過ぎに病室へ戻ったJOKER氏。

感覚でわかるのでしょう。
術後の痛みは強めのようですが、昨夜のように、手術部位をやたらと気にかけて、何度も見ることはありませんでした。

どうかこれが、JOKER氏にとって、最後の手術でありますように、、、

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