Tさん帰国しました

先月20日にヤンヒー病院で、前腕部皮弁陰茎形成手術を受けたTさん。

新たな身体の一部を形成するという大手術でしたが、幸い術後は、大きな問題等生じることなく、滞りなくバンコク滞在を終えて、予定通り帰国しました。

Tさんとのご縁は、Tさんが、僕のブログを読んで下さっており、手術についての質問のメールを下さったことがキッカケでした。

メールを初めて頂いたのが、2016年秋でした。

丁度その時期、東京での個別面談間接カウンセリング前だったので、こういう催しをするというご案内もさせて頂いたのですが、開催日は、Tさんの都合に合わず、ただ、陰茎形成ともなれば、会って色々話せた方がベストなこともあるので、Tさんの仕事の都合に合わせて最寄りまで行く予定も話し合ったのですが、やはり都合が合わず、断念しました。

しかしその後も、変わらずメールで連絡を下さり、2017年4月の膣閉鎖尿道延長と前腕部尿道形成手術から、サポートに当たらせて頂き、今回の最後の前腕部皮弁陰茎形成手術のサポートに当たらせて頂くに至りました。

最終日まで、油断することなく、療養に専念して下さったTさん。
丁度滞在が被った、K君Hさんとも仲良くなり、宿泊施設を出る前、二人も一緒に見送ってくれました。

僕ら4人とも、もれなく、スキット先生に手術をしてもらった者同士。

この陰茎形成手術は、術後何か問題が生じても不思議ではない、そういう手術です。
そんな中、入院中から大きな異常もなく、予定通り排尿カテーテルが抜けて歩けるようになり、排尿も支障なくできたTさんを、嬉しそうに見守ってくれたあのスキット先生の眼差しが、また大変印象に残りました。

ただ有名というだけではなく、患者想いの偉大な医師に執刀してもらったこの身体を、僕達は一生、より大切にしていきます。

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