Tさん緊急診察-陰茎形成から22日目-

HさんK君のスキット先生の回診時の付添通訳を終えた後、当初は今日のスケジュールにない予定でしたが、急遽、スキット先生の診察を所望した、先月20日に前腕部皮弁陰茎形成手術を受けて、退院後、弊社の宿泊施設に滞在中のTさんの、診察の付添通訳をさせて頂きました。

Tさんの本来の術後診察日は、13日水曜日。

前倒しで今日診察を受けた理由は。。。
昨夜、弊社の宿泊施設に滞在中のお客様方の、清拭やシャワーのお手伝い、そして消毒ケアをしてくれている看護婦のリンさんが、Tさんの陰茎下部分に、瘻孔っぽい穴があると指摘してくれたことがキッカケで、予定より2日早いですが、念のために診察を受けようということになったのです。

診察の結果は、尿漏れに繋がるような瘻孔は認められず。。。
《確かに昨夜は、ここに小さい穴が空いていたんだけど。。。》
と、首をかしげるTさん。
Tさんから昨夜送られてきた画像を見ると、確かにその怪しい穴が見えるのですが、今日はそれがありませんでした。
スキット先生も、そんな穴は見当たらないと。
そこで、昨夜の状態の画像を見て頂くと、尿漏れを生じるような穴ではなく、溶ける糸が溶けてなくなった痕で、全く心配はないということでした。

その他、確かではないけど、陰嚢と太腿の付け根のくっつく部分が、湿っているように感じると、不安を打ち明けたTさん。
しかしこれは、丁度蒸れやすい部位に当たるため、汗等でそう感じる可能性が高いとのことで、この件も併せて、問題はないとのことでした。

スキット先生から、太鼓判を頂き、心からホッと安心できた様子のTさん。

また新たに、Dr,スキットチルドレンが増えました。

そして、、、
宿泊施設に来てくれる看護婦さんの存在を、本当に有り難いと感じた、今回の出来事。
僕に信頼を置いて下さり、一任して下さるお客様の気持ちは、大変嬉しいのですが、アテンドはやはり、看護婦でも医者でもないので、その辺を履き違えて、又は勘違いして、術後のお客様の身体に手をつけるようなことは、筋が違うと、少なくとも僕はこう思っています。
だからと言って、自分では、ケアをし難い、もしくは傷が怖くて触れないという方に、全く手を貸さないのもどうかと思うところがあったので、タイで頂いた有り難いご縁を活かし、僕ができない事は、僕が信頼を置いているその専門の方にお願いしようと決め、今の体制があります。

陰茎形成後やミニペニス形成後、またMTFさんの性別適合手術後は、股間の奥や、陰唇の間、陰茎下部分の縫合痕や、垢や汚れ等は、鏡や、普及しているスマホのカメラ等で、自分でも確認をできることであるかもしれませんが、誰かに見てもらう、そして見るだけではなく、少しのことでも気づいてくれ、より丁寧な手当てをしてもらえる、迅速な報告をしてもらえることが、より確かなケアに繋がると、こう確信できました。

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