K君手術日-尿道接続-

6月7日木曜日、今日はヤンヒー病院で、K君の尿道接続手術が行われました。

K君は、ブログを読んで下さっている方であればご存知かと思いますが、今年1月28日に、前腕部皮弁陰茎形成を受けました。
しかし不本意にも、術後9日目にカテーテルを抜き取った後、自力での排尿が困難で、再手術で再びカテーテルを挿入することになり、また、その後も回復は思わしくなく、再び手術で、陰茎に挿入されている芯のシリコン棒を抜き取り、かつ、傷痕の治りの遅延でダメージを受けている尿道を一度切り離し、陰茎から排尿せずに、元の尿道口から排尿できる状態にし、そのダメージを受けて腐敗している部分の回復状態を見て、再び、身体の尿道と陰茎の尿道を接続できる状態を、待つことになりました。

前腕部皮弁陰茎形成→カテーテル抜き取り後排尿不可能でカテーテル再挿入→シリコン棒抜き取りと尿道切断と手術を繰り返し、退院は予定よりもかなり長引き、2月22日に退院。
退院後は、スキット先生に指定された日に通院して、診察を受けて、5月の診察時にやっと、尿道の接続が可能な状態にまで回復していると診断され、今日の手術となりました。

今日の手術に備えて、前日の6日朝に、スキット先生との最終診察を受けて、手術同意書にサインを。
支払い額は、こういうケースは、病院の補償に当てはまり、無料でした。
無料でも、手術に必要な採血や、今回の術後も基本的には、5-7日間ベッド上に寝たきりになるので、腸内洗浄も受けさせてもらい、また食事も配膳されました。

そして今朝。
早朝から手術に向けて、剃毛を受けて点滴を開始し、10:30に手術室へ。

その3時間後の13:30。
無事に手術を終えて、病室に搬送されて来たK君。

水も飲めて、食事も摂れましたが、17:00頃から、排尿カテーテルを挿入している割には、強い尿意を伴い、また排尿量も極僅かで、看護婦さんがスキット先生に連絡を。。。

その20分後。
もう既にご帰宅されていたにも関わらず、診察に来て下さったスキット先生。

結果、膀胱に尿が溜まっているのに排尿ができないのではなく、挿入されているカテーテルの刺激や違和感で、それを尿意と感じてしまっているだけで、異常はないとのことでした。

排尿カテーテルを挿入しているのに、排尿が促されず、強い尿意を催す原因はいくつかありますが、決して軽視せず、こう言った対応を受けられたことに、心から、本当に有り難いと思うスキット先生の対応/処置を受けられました。

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