尿道再建から6ヶ月後の診察

今日は午前中、PAIへ。

去年11月にブリン先生の執刀で、9年前に形成されたミニペニスの排尿がしづらくなってしまった尿道の再建手術を受けたSさんの、術後経過診察の付添通訳をさせて頂きました。

Sさんの去年の手術の詳細はこちら⬇︎
性別適合手術のリスクを諸に背負って

正直に申し上げまして、前回の尿道再建手術後、手術前のように排尿しづらい症状が、全くなくなったというわけではありませんでした。
しかし、手術前よりは、尿が出づらい症状は、だいぶ緩和されたとのこと。
そこで今日は、度々尿が出づらくなる原因は、尿道が狭くなっているのではと懸念され、ブリン先生の診察を希望されたSさん。

診察時は、ステンレス製の尿道ブージーを尿道口から挿入していき、狭窄しているか否かを確かめるという内容。

12Frのブージーは、Sさんに激痛をもたらすことなく、途中異様な突っかかりもなく、尿道内に入っていき、当初懸念されていた狭窄は、心配ないという結果でした。
また排尿テストも、尿線の太さもあり、量もそれなりに出ており、異常は認められないとのこと。
ただ、もしかしたら他に、何か原因があるかもしれないということで、尿検査を行うことに。
この結果は、夕方に出て、PAIスタッフから連絡を受けましたが、幸いこの検査結果も、数値に異常はないとのことでした。

診察後、6ヶ月ぶりの再会だったので、PAI内で少し団欒を。

きっと今後も、色々大変な症状が伴う可能性もありますが、以前お世話に当たらせて頂いた方が、こうしてタイに遊びに来れるくらい元気で、その元気な姿を目の当たりにできて、本当に何より嬉しかったです。

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