白い寺院ワット・ロンクンの後は、青い寺院へ!
ワット・ロンクンから車で約30分のところにある青い寺院ワット・ロンスアテンへ!
青というより、更に深みのある群青色というか、、、
ここは白い寺院と違い、タイ人もそうじゃない人も、拝観料無料でした。
境内は、白い寺院ワット・ロンクンほど広くない。
早速お堂へ。。。
何とも近代的なお堂の中!
仏像が、青々してる!
壁も天井も青!
お寺というより、美術館にでもいるような、そんな風にさえ感じてしまう空間。
でも、暦としたお寺なので、しっかり手を合わせました。
最初に行った白い寺院のワット・ロンクンとは違い、モッドも名前も聞いたことがないとのことだったので、ネットで調べてみたところ。。。
(以下、外国政府観光庁HPから抜粋)
ワット・ロンスアテン(วัดร่องเสือเต้น)はブルーテンプルとも知られています。この寺院は、チェンライの有名なホワイトテンプルを建築したチャルーンチャイ・コーシピパット氏の弟子であるスラーノック(プッター・ガープケオ)氏によって建築されました。仏教や神話をモチーフにしており、熟練した職人の感性と技が生み出す独特な寺院です。本堂の前で建物を守っている立派なナーガはもう一つのチェンライの名所、バーンダム ミュージアムを設立した有名なアーティスト、タワン・ダッチャニー氏の工芸品をモチーフにデザインしたものです。
とのことで、2016年に施工とのことで、白い寺院よりも、さらに歴史が浅ーーーい寺院でした。
寺院と言っても、日本の寺院とはまた異なりますね(^◇^;)