I君手術前診察@ヤンヒー

今日はヤンヒー病院での、I君の手術前診察等の付添通訳サポートに、当たらせて頂きました。

朝7時に宿泊施設を出て、一緒にヤンヒー病院へ。

I君は、ヤンヒー病院での手術が、前回の乳腺摘出手術と開腹子宮卵巣摘出手術に続いて2度目になるので、今回は診察券のみを提示して受付を済ませて、10階病室に荷物を置いて4階へ移動。

今回I君が臨む手術は、前腕部皮弁陰茎形成手術の下準備に当たる、膣閉鎖尿道延長と、前腕部尿道形成手術の同時手術で、これらの名医スキット先生が、執刀して下さいます。

しばらくすると、診察室へ呼ばれて、手術前診察開始。

まずは、I君が患っている持病バセドウ病と、尿酸値が高いことについてと、それらの治療のために服用している薬について。

これらについては、事前にI君からも報告を頂いており、スキット先生に確認済みの上で、今回の渡航に至ります。

ただ念のために、内科医の診察も受けるようにとの指示が出されました。

続いて手術について。

I君の前腕部の状態は、太さ等からも、前腕部皮弁陰茎形成に不適切な部分はなく、陰茎形成に備えて尿道を形成するためのマーキングが、利き腕とは逆の左前腕部に施されました。

診察を終えた後は、手術承諾書等にサインを済ませて、手術代金のお支払いを。
-内訳-
・開腹子宮卵巣摘出手術後の膣閉鎖尿道延長手術
140000バーツ
・前腕部尿道形成手術
70000バーツ
・ペインフリー(有料の痛み止め)
3000バーツ
・病院への支払い合計額
210000バーツ

本日の為替レートの数値を適用して日本円に換算すると、739327円でした。

支払い後は、胸部X線レントゲン検査を受けて、病室にて採血を受けて昼食を摂り、寝たきりの術後に備えて、14:30から腸内洗浄を。

初めて経験するということで、当初はかなり緊張気味だったI君ですが、思ったほど苦しい辛いものではなかったと、終えた時には、余裕の笑顔でした。

これで今日のスケジュールは、滞りなく終えたので、飲食制限時間や、明日早朝の予定等を再確認して、僕はI君の病室を出ました。

すると間もなく、

【晩御飯が来たけど、本当にこれを食べてもいいのか?】

と、I君からLINEが。。。

ん。。。?

デトックス後なのに、かなりしっかりご飯!?

本来、腸内洗浄後は、こう言ったしっかりした食事ではなく、消化に良いスープやヨーグルト等のみが飲食可能とされているので、おかしいと思い、I君に、食べるのを少し待って頂き、ナースステーションに出向き、食事メニューを確認。

結果。。。

配膳側の落ち度だったようで、まもなく、適切な食事に変えられました。

因みにスープの味は、I君的には悪くないとのこと。

I君は明日9:00前後から、精神科医一名のカウンセリングを受けて、11:00頃から手術開始予定となっています。

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