Nさん帰国しました

先月13日にパヤタイ2病院で、PAIのブリン先生執刀による、胸部修正手術と、膣閉鎖とミニペニス形成手術を受けたNさん。

基本的には術後7日目に、排尿カテーテルが抜かれるのですが、Nさんの場合は、ミニペニス右側の縫合痕の着き具合が甘く、3日間延長され、術後10日目にして、排尿カテーテルが抜かれました。
その後は、膀胱炎に似た症状を生じ、頻尿や残尿感に苛まれた日々もありました。
また、ミニペニス右側の縫合痕の着きが甘い部分から、排尿時尿漏れが生じ、その部位を3度に渡り、部分麻酔を施して縫合するなどの処置も受けたりと、決して順調な経過ではなかったものの、PAIのブリン先生に手術を依頼したことは間違っていなかったと、今回の手術を振り返って下さいました。
弊社に関しては、ホスピタリティとバイタリティを、高く評価して下さったNさん。
ホスピタリティは、看護婦さんの存在もできたおかげかとも思います。
バイタリティに関しては、心から信頼を置いて下さる方々に頼って頂いた事で、養われたものと、こちらが深く感謝しなければならないことの一つでもあると、こう思っています。

できる限り、ベストな状態で帰国できることが希望ということで、帰国日をも変更しての、27日間のバンコク滞在となったNさん。
最終的には、尿漏れが治ることはなかったのですが、またタイに来る理由ができたと、再会をも約束して下さいました。

このNさんの術後の経過を読んで頂ければ分かるように、ミニペニス形成手術も、皮弁法による陰茎形成同様、術後色々なことを想定して、それに備えて頂くことに越したことはありません。
これは、どこの病院で手術を受けようが、日本で受けようがタイで受けようが、同じことが言えると思います。
そしてもう一つ、大切なこと。
僕が最近、PAIのブリン先生執刀によるミニペニス形成のサポートが少しずつ増えているのは、《手術が上手い》とか、こう言う次元の理由ではなく、執刀を担った医師としての責任感を持ち、手術前のカウンセリング、手術、そして術後診察や処置等全て、何事においても親身に対応して下さる、こんなブリン先生のお人柄が、何よりもの理由だと感じます。

よく、【先生は、誰が一番上手か?】と言った質問を受けますが、僕は、執刀される先生方と同等の立場の医者でもなければ、看護婦さんでもありませんので、《◯◯先生が上手》などと回答することは、大変恐れ多い事であります。
ですから日頃から、どの先生が上手かと言った視点で、先生方とも接していません。
ただ重視することは、患者の想いをどれだけ汲んで下さるか、寄り添って下さるか、こう言った点。

何故って。。。?
タイでのこういった手術の主人公は、手術を受ける方と、その手術を担う医師であり、僕如きアテンドではないと、少なくともこう感じるからです。

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