Nさん第4回目術後診察−再々縫合−

本来は、既に帰国しているはずのNさん。

実は、28日から1日にかけての深夜、尿漏れを起こしているかもしれないということが判明。
夜分ではありましたが、直ぐに、ブリン先生にメッセージと、尿漏れの状態の動画を送らせて頂き、診察を受ける段取りを取りました。
このため、昨日1日、日中に帰国日変更の手続きのため、航空会社へ電話を。
今回Nさんは、ご自身で航空券を手配してきており、またその航空会社は日系ではなかったのですが、英語が達者なNさんが航空会社へ事情を伝えて、変更手続きを終えました。

3月1日は、マカブーシャ(万仏節)で祝日のため、PAIも休みだったため、今日午前中にNさんと一緒にPAIへ行きました。

間も無く、診察に通され、ブリン先生の診察を。
2月20日に、縫合されたミニペニス右側の手術痕が、再び開いてしまい、そこから尿が漏れて、尿線が2本になってしまったのです。
しかし幸いその部分は、酷い炎症を起こしていたり、化膿していたり等の異常はなく、Nさんが縫合を希望するのであれば、部分麻酔で縫合して下さるとのこと。
ただし、縫い詰めてしまうと、尿道口が狭くなってしまい、排尿に支障を起たす可能性があるので、右側を縫う代わりに、左側の手術痕の一部を少し抜糸して、尿道口が狭くなる状態を回避するようにするとのこと。
この説明を聞いて、尿線が2本に分かれるよりは、多少尿線が太めの方がいいということで、直ぐに部分麻酔での縫合処置を受けました。

処置後は、ブリン先生の指示で、排尿テストを。
縫合処置のお陰で、2本に分かれていた尿線は、少し太めの1本の尿線となり、余計に散らばることもなく、排尿テストを終えました。

Nさん曰く、
【可能な限り、こっちサイドの希望に耳を傾けてくれるブリン先生の姿勢が、非常に有り難い】
と。
また、メインの手術のみにならず、何かあった場合の処置や手当ても、執刀して下さったブリン先生が行なってくれることが、安心できることの一つとも、こうPAIで手術を受けたことを、評価して下さいました。

処置と排尿テストを終えて、宿泊施設へ。

部分麻酔での縫合処置の痛みもほぼないようです。

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