病院の成長と影

日本から帰ってきて2日目。

午前中は、以前手術のサポートをさせて頂いた方から、乳腺摘出手術後の手術痕が付きが悪く、裂けているようになっていると相談を頂いたので、それを医師に診断を仰ぎに行ってきました。

午後からは、ワークパーミット更新にために、必要な健康診断を受けに病院へ。
従来の受付へ行きましたが、健康診断を受ける部署は、新しい棟へ移動しているということで、スタッフさんが案内してくれました。
更に、サービスで出されいるミネラルウォーターが、以前はパックでしたが、ペットボトルに変わってる!

きっとですが。。。
新病棟が完成したら、次はJCIの取得などと、この病院も肩書きが増えて、立派になっていくんでしょう。
新病棟が建ち、肩書きが増え、利用する患者としても嬉しい限りですが、《名ばかりではない》病院に成長してほしいと、こう願わずにはいられません。

JCIと言っても、一般的には、そう詳しく知る方はそうそういないでしょう。
だからこそ尚更、無知な患者の期待を裏切るようなことは、見える部分見えない部分関わらず、絶対にしないでほしいとも願います。
仕事柄、色々なことを目にしています。
関わる善意ある方々から、頼りない憶測の【◯◯らしいよ】という生半可な情報ではなく、【△△だった】、【×××になった】という事実の情報を耳にする日々。
残念ながらこの事実は、良い内容ではなく、何故。。。と、落胆、時には憤慨せざるを得ないことが多いです。
もう一つ残念なことに、日本人はある意味ミーハーで、名前が有名であれば、患者が多ければ、又はそれらしきキャッチフレーズが掲げられれば掲げられるほど、【実態】を知らずして、それを鵜呑みにする。

今回たった4泊5日で、急遽日本へ行くことにしたのは、様々事実を含めた現実の話を、ご相談者様にさせて頂きたかったから。
ましてや、今回のご相談者様方は、疾患や障害も抱えられた方々だったので尚更、タイの各病院について、しっかり知った上で、病院の選択をして頂きたかったのです。
手術で、万が一のことが起こったら。。。
ここでいう万が一とは、最悪の事態を招きかねない事態。
極端だと言われるかもしれませんが、原因は明らかではありませんが、手術の影響で、もしくは麻酔の影響で、もしくは患者の身体の問題で、心肺が停止することがあります。
こういった事態が、ご自身の身に起きた時、意識はないので自分は何が起こっているか知らないでしょうが、その自身が知り得ない時に、どのような手順で段取りで、迅速な適切な処置を受けられるか、これってとても重要なことだと思います。
だから、今回のご相談者様方には、そういったことも含めて、術後何かあった時に、その病院内で迅速な処置を受けられるか、はたまた、その病院内では手当が不十分で、他院に搬送されることになるのか、ましてやこの大渋滞のバンコク市内を。
もし専門医が出向いて来るとしても、大渋滞等の影響で、確かな診断判断を迅速に受けられず、無駄に数時間も待つことになりかねません。

自分の国じゃない国の状況等も把握できるかできないかでは、万が一の時に、大変大きな差が出ることは明らかです。
ですから、少なくとも弊社でお世話に当たらせて頂く方々には、できる限りベストな環境であり、最善を尽くしやすい状況であってほしい、こう切に願うため、肝を据えて、取り組んでおります。

今日の健康診断の結果は、血液検査もレントゲン検査も異常無しとのこと。
血圧も正常。

採血も、看護婦さんも上手だったし、血管が見えやすいので、ちゃっちゃと痛みもそうなく終えられました。

ただ、持病等もないので、最低限の内容の検査しか受けていないので、年内には一度、しっかりとした検査を受けてみようと思ってます、もう今年42歳になりますし…

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