Mさんとブリン先生のカウンセリング模様

H君I君の最後の術後診察を終えた後は、ブリン先生の診察室にて、Mさんの腹部皮弁法による陰茎形成についての相談、カウンセリングの付添通訳をさせて頂きました。

今回のカウンセリングで、よりブリン先生のお人柄が伺えました。
正直、精神科医でない医師が、
【何故、陰茎形成までしたいと思うのか】
などと、患者に尋ねることはまずなく、また、患者が検討する手術において、その相談や質問を聞いて、医師直々から、リスクやその術後どんな面で苦労を強いられるかなど、話されることはまずないことと思います。

腹部皮弁陰茎形成における【現実】等、詳細をお話して下さったブリン先生は、だからと言って、他の皮弁法による陰茎形成手術を勧めることも、一切されませんでした。
それぞれの方法の現実を、わかりやすく説明して下さり、Mさんが下半身の手術をしたいと思う理由を参考にしながら、ミニペニス形成の話もして下さいました。

そして最後に。。。
【患者に、一生手術で追われるような人生を歩ませたくない】
と、腹部皮弁法による陰茎形成や、その他の部位を皮弁しての陰茎形成を容易に勧めない、ブリン先生ご自身の気持ちまで、話して下さったのです。

こんなブリン先生のカウンセリングを受けて、様々な現実を知ることができ、大変有意義な渡航になったというMさん。

今日は、こんな二人の間に入らせて頂き、カウンセリングの通訳をさせて頂いたことを、誇りに思います。

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