ののさん初歩行に挑戦

一昨日パヤタイ2病院で、PAIのスティン先生執刀による、反転法性別適合手術と喉仏縮小手術の同時手術を受けたののさん。
昨夜も、痛み等増すこともなく、至って穏やかな朝を迎え、清拭を受けて、朝食を。

朝食後は、一眠り。。。

途中、看護婦さんがバイタルチェックに来て目覚め、この後は、引き続き眠ることなく、ベッド上で状態を起こして、軽くストレッチをしてみました。
ベッドの状態を起こして、座り態勢をとって20分後。
気分の悪さや目眩を訴える様子もないので、スティン先生から許可も出ているので、初歩行に挑戦してみることにしました。

ナースコールで看護婦さんを呼び、初歩行の補助をしてもらいました。
まずは、ベッドから身体を起こして、縁に腰をかけるののさん。

クラクラ目眩がしている感じもないということで、呼吸を整えて、ゆっくり立ち上がりました。

目眩が起きないよう、下を見ずに、窓の外の景色を、出来るだけ遠くを眺めるようにしてと、アドバイスをさせて頂き、そのアドバイスを聞いてくれて、高層の窓からの景色を、ゆっくり眺めるののさん。
この状態で、もう目眩が起きる感じもしないということなので、看護婦さんが横に付いて、軽く歩いてみることにしました。

まずは、病室内を。。。
目眩どころか、不快な痛みもない様子。
そこで、廊下に出てみることにしました。
股間を、厚めのガーゼを充てがっているので、少々歩きにくさはあるようでしたが、一歩一歩、確かな足取りで歩くののさん。
いつも病室を清掃してくれるスタッフさん達が丁度廊下におり、みんなが、ののさんの初歩行を見守り、祝ってくれました。

ののさん的には、このままナースステーションまで、歩いていきそうな勢いでしたが、初歩行なので、とりあえず無理をせずに病室へ戻りました。

正直僕は、手術を終えた方が、この術後初めて歩く時が、とても心配です。
特に、ののさんにおいては、今までサポートに当たらせて頂いた方々の中で、最年長ですので尚更。。。
若年層の方でも、術後の痛みだったり、目眩だったり、気分が優れなかったり等で、ベッドから降りることすら、儘ならない方もいるので。
ところが、ののさんは、僕のこんな心配を他所に、食欲はあるわ、体調も頗る良いわと、本当に順調な術後を過ごしています。

そしてお昼ご飯も、もうお粥やスープではなく、しっかりとした米が出されました。

昼食も食べ終えたののさん。

この後はゆっくり、スティン先生が回診にいらっしゃるのを待ちます。

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