Mさん帰国しました

今月2日にガモン病院で、内視鏡による子宮卵巣摘出/膣閉鎖/ミニペニス形成/陰嚢インプラント挿入の多項目の同時手術を受けたMさんが、約4週間の滞在を終えて、帰国しました。

手術の経過は、内視鏡での子宮卵巣摘出手術に関しては順調に回復を遂げたものの、ミニペニスの方に関しては、漏れを生じる部位があり、24日に再縫合手術を受けました。
そこで、排尿カテーテルを抜く期間がガモン先生の判断で延長されることに。
しかし、Mさんは、滞在を延長できない理由があったため、ガモン先生に相談をさせて頂き、排尿カテーテルを挿入したまま、帰国をするという選択肢を選びました。

宿泊施設にてチェックアウト前に、作成したプリントを参照にしながら、帰国後排尿カテーテルが抜けた後のダイレーションについての説明を、させて頂きました。

そして21:30。
自室でダイレーションを終えた、PAIで反転法による性別適合手術を終えたMさんが、急いで一階に降りて来てくれて、Mさんを見送ってくれました。

空港に着くまでの車内で、最後に色々話し、今度日本へ来ることがあったら、色々案内しますよと、嬉しい光栄な言葉を、かけて頂きました。

長い滞在だったけど、振り返ると、寂しい気がすると、こう言って下さったMさん。

24日に、漏れの生じた部分の再縫合を受けて、まだ間もない時点ですが、今後、悪化することなく、回復を遂げてほしいと、こう切に願います。

Mさん。
長期バンコク滞在に、大手術にと、本当にお疲れ様でした。
またいつも、温かい目で見守って下さり、本当にありがとうございました。

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