Mちゃん術後3日目-劇的回復-

泊まり込み3日目の朝。

病室に来た看護婦さんの声で、目覚めました。

【Mさん、おはようございます!】
と、朝の挨拶をする僕に、スティン先生が回診は終わったことを告げるMさん。。。!

そう。。。
夜中、Mさんが再び酷い痛みに悩まされ、錠剤の痛み止めを服用しても効かず、鎮痛剤の注射を打ってもらった後、4:30頃まで見守っていたのですが、その後僕も眠っていました。
そして、誰1人、僕を起こさないように声もかけず。。。
ナースステーションに看護婦さんに、スティン先生の回診時の内容を確認に行きました。
スティン先生曰く、いっぱい水分補給してとか、明日は回診に来ず、日曜日に回診を行い、手術部位の股間を覆っているガーゼを剥がして内部を洗浄して、午後に退院という話だったとのこと。

そして今日は、昨日と違い、かなり元気なMさん。
廊下を歩きたいとのことで、朝から軽くですが、散歩をしました。

さらに、この3日間、辛くて寝たきりで、清拭どころか洗髪もできる状態ではなかったので、看護婦さんにお願いをして、病室内でシャンプーもしてもらいました。

入院着を着替えるため、Mさんが立っている間に、ベッドシーツや枕カバー、布団のカバーも、全部一新してもらいました。

久しぶりに見たMさんの元気な顔。

この3日間、どれだけ痛かったことか。。。

【お客様の立場になり。。。】って言葉、色んなサービス業で目にしますが、この仕事において、お客様の立場になり切れることが、いくつあるか。
良く目にする、良く耳にするフレーズですが、少なくとも僕は、容易に口にできるフレーズではないと、こう思います。
痛がっている人を目の前に、何を持って《だいじょうぶ》と言えるのか、どれだけ痛いのか、その痛みを共感できるのか。

本当に、うわべだけの言葉では成り立たない現実が、ここにあります。

では。。。
Mさんのお世話を一段落したので、気合を入れ直して次はガモン病院へ!

今日はガモン病院で、Y君の膣閉鎖/ミニペニス形成/陰嚢インプラント挿入の同時手術のサポートに当たらせて頂きます。

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