Mさん初歩き

宿泊施設で、MさんY君とランチタイムを共にさせて頂いた後、ピヤウェート病院のMさんの元へ戻りました。

病室に入ると、Mさんは眠っていましたが、丁度、昨夜から投与していた鎮痛剤の点滴が終わったところで、機械が終わりを告げる音を鳴らしていました。
そこで看護婦さんを呼び、その点滴を外してもらいました。
このタイミングで、目覚めたMさん。
スティン先生から、歩く許可も出ており、早く歩いてみたいともMさんが言っていたので、歩いてみるか尋ねると、そうしてみると。

まずはベッドから、この2日間寝たきりだった身体を起こす補助をしました。
目眩等は起こさなかったものの、手術部位が部位なので、立つ前に、ベッドに腰をかけることが、またとても痛いと。
それでも、何とか立ってみるということで、少しでも座る痛みを免れられるよう、補助を努めました。

痛みは伴っただろうけど、頑張って立ち上がったMさん。
スリッパを履かせて、少し廊下に出てみることにしました。

小幅で、ゆっくりですが、一歩一歩しっかり足を踏み出して歩くMさん。
ただ、かなり痛み止め等を投与していることも影響し、決して絶好調ではないので、15歩くらい歩いたところで、病室に戻ることにしました。

再びベッドに横になり休む間も無く、立った影響から、再び痛み出したMさん。
看護婦さんに伝えると、今回は点滴ではなく、手の甲の置き針から、注射で痛み止めを投与してくれました。

その効果は間も無くあり、再び眠り始めたMさん。
熱もあり、まだしばらくは、辛い時間が続くかもしれません。

18:00過ぎ。
瑛と、Mさんの看病を交代。

昨夜ほとんど寝ていないので、帰宅して小一時間ほど、睡眠を取らせて頂きました。

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