Mさん入院最後の夜

2月8日の再々手術から8日目にして、排尿カテーテルが抜き取られ、その後、思うように排尿できない時間が続き、苦しい状態が数時間続きましたが、スキット先生の激励のおかげもあり、排尿カテーテルを抜き取ってから5時間半が経過した時、念願だったカテーテル無しでの排尿を成し遂げたMさん。
尿漏れもなく、無事に排尿をできたことで、いよいよ明日、待ち侘びた退院許可が出ました。

排尿ができてホッとしたら、空腹感が急に増して来たというMさん。
でも、病院食は、正直あまり食べたくないということで、何が食べたいか、Mさんからリクエストをしてもらい、その希望の品を買い出しに行って来ました。

Mさんのご要望は、カツ丼!
嬉しいと、記念写真を撮るMさん。

食後一息ついた後は、最後の入院の夜を、少しでも心地良く過ごしてもらうために、シャンプーと、身体で濡らしても問題ない部分だけを、洗ってあげました。

寝床も、エアーマットを外して、シーツから全部、新しい物に代えてもらいました。

整った寝床で、心地良いと、しばらく放心状態になるMさん。

後から、看護婦さんから聞いたのですが、Mさんが排尿できたという報告を、看護婦さんが電話でスキット先生に報告した際、スキット先生も、大変喜んで下さったとのこと。
患者の回復を、こうして共に喜んで下さるスキット先生。
とても有難い、看護婦さんからの報告でした。

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