OさんKさん手術終えました

今日はヤンヒー病院で、OさんKさんの開腹子宮卵巣摘出手術でした。

まず、先に手術に向かったKさんが、16:00過ぎに病室へ戻って来ました。

続いて、19:00頃、Oさんが戻って来ました。

Kさんは、術後の痛みが強く、病室に戻って来てからも約1時間ほど、痛みに悩まされましたが、ペインフリーのおかげもあり、徐々に痛みが軽減していきました。

一方Oさんは。。。
病室に戻って来たKさんの様子を瑛と一緒に見守っているところへ、看護婦さんが来ました。
そして僕に、理由も言わず、今すぐリカバリールームに行ってと言うのです。
瑛に、Kさんのお世話を託して、リカバリールームに行きました。
麻酔科医に別室に呼ばれて、説明を聞いたところ、【手術が終わって、麻酔から醒まして、挿管を抜いた後、患者さんが歯をとても強くくいしばったため、上の前歯の差し歯の一部が欠けた。】
と、欠けた歯の破片を見せてくれ、Oさんが目を覚ましているので、この事実を伝えて欲しいと言うことでした。
そこで、手術を終えて、ストレッチャーに横になっているOさんの傍に案内して頂き、麻酔科医の話を伝えました。

Oさんは、意識はあり、話をうんうんと頷きながら聞いてくれるものの、歯のこと以上に術後の痛みと吐き気が強い状態でした。
基本的には、ヤンヒー病院の場合は、部外者がリカバリールームに入ることはまず出来ないので、リカバリールーム内でのサポートなどできることはほぼありませんが、今日は呼ばれたついでに、Oさんの傍に椅子を用意してもらい、Oさんと、リカバリールーム内の看護婦さん間の通訳をさせて頂きました。

ペインフリーを設置しているものの、痛みがかなり酷いOさん。
それに付け加えて、吐き気もあり、余計に腹部に力が入ってしまい、気の毒なくらいの痛がりようでした。
間もなく、看護婦さんが、吐き気止めを投与してくれて、吐き気は治りました。
痛みも、ペインフリーの他にも、痛みを軽減する薬を打ってもらいました。

本当に、徐々に徐々にですが、痛みも和らいでいったOさん。

時々、麻酔科医が見に来てくれて、手術中の話をしてくれました。
Oさんは、手術中、血圧が常に高い状態だったから、もしかしたら、高血圧かもしれない。
入院中、
必要であれば、内科医の診察を受けることになるかもしれないと。
また、欠けてしまった歯について、患者さんから何か話がある場合は、いつでも聞くから、その時は遠慮なく言って下さいとも、言って下さいました。

そして、19:00。
リカバリールームから病室へ搬送されたOさん。
リカバリールームにいた時よりは、だいぶ落ち着きましたが、まだまだ苦痛は続きそうです…

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(FtM・FtX)へ
にほんブログ村

関連記事

  1. T君退院しました

  2. Mさん2回目の術後診察

  3. ヒロさん手術から一夜明けて

  4. ヒロさん術後5日目-応急処置-

  5. S君術後5日目-前腕部洗浄-

  6. 術後2日目のY君

  7. O君手術前診察@ヤンヒー

  8. Y君術後診察日

  9. 手術から一夜明けたS君

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。