ポッキーのネーミング

今日は、ヤンヒー病院に入院中の、T君のお見舞いに行って来ました。

T君は、13日に、U字型切開乳腺摘出手術と開腹子宮卵巣摘出手術を受けて3日目。
2日目に当たる昨日は、排尿カテーテルと点滴が抜けて、歩けるようになっています。

しばし病室で、毎日泊まり込みで、身の回りのお世話に当たらせて頂いている瑛も一緒に、3人で団欒を^ ^

帰宅後は、コンビニで買った日本産のポッキーをオヤツに、デスクワークを。。。

MEN’Sか…

何を持って、MEN’Sなのかな…

考えさせられるネーミングね。

だって
『男らしさって何?』
の答えも、千差万別だし、正解なんかないだろうし、こうあるべきって、誰かに強制される筋合いもない訳で。

ただ、こういう生き方を貫く以上は、ある程度、こうありたいみたいな『像』をしっかり持っておきたい、少なくとも僕は、こう思います。

どこまで手術をしようが、戸籍上の性別を変えようが、手段を用いて子を授かろうが、生まれ持った自分の性別は、自分自身が一番よく知っていることであり、忘れられない事実であり、逆にそういう事実を、正面から受け止められることも、とても大切だと思う。

【間違って生まれてきた】
よく見聞きするフレーズだけど、こういう生き方を選択したからこそ、こう思うこともある訳で、そうじゃなかったら、こんなこと思うことは、まずない。
要するに、こう思うキッカケを作ったのは、産んでくれた親でも、育ててくれた親でも、自分を取り囲む人でもなく、自分自身でしかない。

人と違う人生
だから、大変だし苦労もするから、辛くなる。
でも、だからと言って、『性同一性障害』の自分を憐れみ、理解のない周囲を責め立て、必要以上に理解を求めるのは、ちょっと筋が違うとも思う。
誰も、こういう生き方を強制した訳ではなく、選ぶのは自分自身でしかないから。

辛くて当たり前で、悩みも尽きない。
でも、男性だって女性だって、みんな色んな悩みを抱えてて、日々苦労してて、辛い思いもしている。
けど、そんな特別視はしてないと思う。

色んな主張があるけど、そんなに特別かな。。。

我の勝手で選んだ、究極の選択肢でしかないと思う。

たかだか、ポッキーのネーミングで、何か改めて考えさせられた今日この頃です。

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