コロナ禍での渡航/ご案内/手引

新型コロナウイルス感染症の蔓延を、非常にしっかりとコントロールしてきたタイですが、現在第3波真っ只中となっており、この短期間の間に、規制強化の見直しが繰り返され、本日5月1日から9日までは、飲食店では、持ち帰りのみの販売が認められ、店内での飲食は一切禁止、ジム等も含める運動施設の閉鎖、またコンビニ等の営業は4ー23時までとする等々、厳格な告知がありました。

一時は、タイ国内の感染状況が良くなり、厳しい様々な規制も見直され、当初は15日間必要とされていたタイ到着後の隔離期間が、10日間に短縮されるなどの措置がなされていましたが、今は再び、”ワクチン未接種者”は、条件が揃えば渡航はできるものの、タイ到着後15日間の隔離期間が必須となりました。
また現状は、”医療目的のビザ”取得は、タイ大使館/領事館へ申請の時点で棄却されるため、この時期にどうしてもタイで何らかの医療を受けようとする場合は、”ビザなし”での渡航、もしくは”ツーリストビザ”を取得しての渡航となります。現に、弊社を利用される方が、4月23日に大使館に出向きビザ申請をした際に、窓口でこの旨を直接伝えられました。
何れにしても、渡航に当たり、通常時とは異なる特別な手続きを完璧にしなければなりません。
また、このような時期に海外へ行く場合は、通常時はほぼあり得ないリスク、例えば、渡航後コロナ禍の状況が酷くなり、帰国日に搭乗するはずだった便が、急遽キャンセルになる、”ビザなし”で渡航し、滞りなく手術は受けられたけど、術後の回復が思わしくなく、医師の指示でタイへの滞在を延長せざるを得なくなり、ビザなしで滞在できる日数(45日間)を超えそうな場合、入国管理局で滞在延長に伴うビザの申請をしますが、このようなコロナ禍のため、ビザを出すことを渋られるリスク等、平常時ではほぼ起こらないような問題にぶつかってしまう可能性もあるということを、重々に踏まえておかなければ、後々非常に困ることになり兼ねません。

そこでしばらくの間、このホームページ上では、この”コロナ禍の中での渡航に必要な情報”を中心にお伝えし、且つ、”誰にでも情報を提供する”のではなく、様々なリスクを踏まえて渡航できる方のみとさせて頂きます。
その理由は、ただでさえ、海外へ渡航し手術を受けることは、不安や心配、わからないことが多いですが、このコロナ禍は、まず、日本では考えられない非常に厳しい隔離期間があり、本当に覚悟をしておかなければ、不快指数はそれ以上のものがあります。
こういう難問が、今後何らかのトラブルになることを極力防ぐためので、ご理解頂ければ幸いです。

RISEGROUP 船橋 篤司